「お仕事、辞めようかな〜」私の相談に、娘のアンサー
「お仕事、辞めようかな〜」私の相談に、娘のアンサー
数週間前から、体調に異変があって
お医者さんからも「うーーん」という反応。
自分のお店とは別でスタートした占いの仕事があって
そこに集中してた矢先におきた不調。
これって、サラリーマンになったときに体験した不調に似てて
完全に体が「NO」って言ってるんだなぁと、理解した私。
「すっぱり辞めるか、様子を見るか」迷ってる。
自分のお店は辞めないから、そこまで大きな問題ではないっちゃないんだけど
「どうしよっかなー」が頭から離れない。
ちょうどご褒美アイスを食べに2人で出かけた娘(小学生)に聞いてみた
「ママ、もし新しいお仕事するなら、どんな仕事がいいかなー」
娘「え?なんでそんなこと聞くの?」
わたし「んーー、体調が悪くなっちゃって、このまま同じところの仕事つづけたら、もっと体調わるくなっちゃうかもしれないから、どうしようかなーって思ってる」
娘「もったいないと思う」
わたし「なんで?」
娘「辞めるの、もったいないと思う」
ふむふむ。
娘からのメッセージって、やはり自分にとっては特別。
娘はわたしがどんな仕事してるかほとんどわかってないレベル。
でも、ずっと一緒にいる娘の発言って、けっこう大きいよね。
小学生でも、こんなにちゃんと、人生相談に乗ってくれると思ってなかったので、とても感動。
実は、新しい仕事の可能性も引き出してほしくて、彼女に質問してみたけど、そこへの回答はなかったね。いまの仕事が向いてるよって意味だと、前向きに、とらえてます。
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