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【心身浄化】おいしいオーガニック料理とパワスポで「悪いモノ」を追い出す@大和郡山

最近、食べものが「資本主義」に染まりまくって、散々なことになっています。


「生協」「特別栽培」「無添加」といっても、色々ありますし……

食品表示は「理解不能」レベル。

知らないうちに「私たちの健康」がお金になり、大企業の「商品」と引き換えられていますよ。


普段、食べものにこだわりまくっていますが、「それだけでは守り切れないレベルかも?」「個人的な努力は限界?」と、正直感じることもあるんです……。


それで「自分の考えを、ゼロベースで考え直そう」と色々考えまくり、結果「思い切り、切り口を変える」「他力を得て、身と心を同時に浄化しよう!」と思い立ち、大和郡山市に行ってきました~。

ココで、何をどうやって浄化したか?ご紹介しますね!




極力オーガニック「Farve」

まずは、身の浄化「食」から。

大和郡山市は古い都市なので、「昔からの作り方」を守っている食品店が沢山あります。

その中でも、おススメなのが「Farve(ファーべ)」

ランチ、ティータイム、夜は居酒屋

古民家を改造しているそうですが、おしゃれでキレイなお店です。


メニューがコチラ

基本、沖縄料理

有機野菜を出来るだけ使用する「沖縄料理の店」なんですね~

頂いた「有機野菜のTacoライス」「スープ」「食後のミニドリンク」のおまけつきでした。



おまけのスープがすごい!

その「おまけのスープ」「昆布だしベースの野菜スープ」

  • 海藻(あおさ?)

  • 水菜

  • もやし

  • にんじん

「シャキシャキ歯応え」を残した状態で入っているんです!


これ、すごいですよ。大体「おまけのスープ」は、煮詰まっていたり、野菜がへにゃへにゃだったり……悲惨なことが多いですからね~。

そんな野菜たちが「丁寧に引かれた出汁」に入っているってのが、感動😭


正真正銘「作りたてホヤホヤ」

そして「Tacoライス」に乗っているひき肉も「炒めたてホヤホヤ」。野菜と一緒に振りかけてある「角切りチーズ」「切りたてホヤホヤ」

手間を惜しんでいません。

化学調味料不使用でなので、変な後味もありません。本当に美味しかったです~。


お酒もこだわる

Farveは居酒屋さんなので、店内いたるところに「酒瓶」があります。

いくつか見たんですけど、原酒は「醸造用アルコール不使用」。昔ながらの作り方を守っているお酒が多かったです。


「中野BCのお酒」がありましたよ~

ココは、自社で研究室を持っている「こだわりの梅酒会社」


梅酒ベースの「果実酒」が沢山あります。

ココのお酒に入っている果物は「出来るだけ国産」


「ブルーベリー梅酒」には

「岩手県産の完熟ブルーベリーだけ」が使われています!


丁寧に仕込まれたお酒を飲みつつ、有機野菜のおつまみを食べるってのも、心身が浄化されそうですね~。



心の浄化は「神社仏閣」

おいしいモノを食べてから、「心の浄化」に出かけました。心の浄化はズバリ「神仏にすがる!」……ココは、意見が分かれる所かも。


私としては「昔から拝まれているって事は、心に良い(害はない)」だと思っています。

つまり、食べものと一緒で「昔から食べられているって事は、体に良い(害はない)」

ね?一緒でしょ。


あと、年寄りが「大手メディアの報道」を信じ切って、ワクチンを打ってしまうんですよ。私の親は最近、脳出血で救急搬送されました。幸い後遺症もなく、無事退院したんですけどね。

「ワクチンを打ってはいけない」と説明しても、あの人たちには伝わりません。

けれども、子としては何とかしたい……そこで「神仏にすがる!」ですよ。


「最近評判の神社があるんだよ~」「ついでに、美味しいものでも食べない?」と年寄りを誘い出し、彼らの心身も浄化しよう!という作戦です。



マネジメント力抜群「源九郎稲荷神社」

今回選んだのが「源九郎稲荷神社」

「選んだ理由」「訪問した感じ」などをご紹介しますね~



ずば抜けた実力「一の眷属」

ココの「一の眷属」が、すごいマネジメント上手なんです。その詳細はコチラ。

内容をザックリ紹介すると、

「一の眷属」が独断で桜井識子さんに営業。さらに、記事にしてもらった原稿を「本の最初に掲載するよう、圧力をかけた」そうで……😅


その「着眼点」「押しの強さ」私にも欲しい!と思って、ココにしました🤣


さらに、ココの神様は歌舞伎の「義経千本桜」に登場するほど、名声が轟いているお稲荷さんなんです。

「年寄りうけバッチリ」だと思いませんか?



カッコ良くて、優しさあふれる神社

参道には、奉納された「のぼり」が沢山はためいています。その先に神社がありました。

外観はコチラ。

狛狐は笑っています

圧力を感じるぐらい、カッコいい!

境内には椅子が置かれ、植木鉢にはたくさんの花が。草木にあふれて、とても居心地がいいんです。


「カッコいい渋さ」「慈悲深いやさしさ」「自然な華やかさ」……地域住民に愛されている神社なんですね~。


桜井識子さんの本を読み「最初の訪問では、挨拶だけが無難」と判断。親の健康を願ったり、マネジメント力を高める「願掛け」はしませんでした。

ただ、「一の眷属さんのマネジメント力、それを指導するお稲荷さんの包容力を見習いたいと思っています。今回は、この神社の良い波動の気を浴びさせてください!」とお願いしてきました。



コレで「コース下見完了」。二回目からは「願掛けOK」みたいなので、親が「次のワクチン」を打つ前に、誘い出そうと思います🤣


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