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AIを使って小説を書くということ

皆さん、こんにちわ✋

突然だが、私はAIを使って小説を書いたことがある。
正直に白状すると、私は文章力が全くない。
そこで、AIに頼ってしまったことがあるのだが…
では、その文章はどうなってしまうのか。

はっきり言ってしまうと、血肉が通っていない文章になる。
生きていないのだ。
生きているが故の熱のようなものが全くない文章となる。
はっきり言ってつまらないのだ。
そういうつまらない文章を公の場で発表することは恥であるし、まず、作品が人々の記憶に残らない。

面白い文章にするには勢いが必要で、そのためには生きていることから発する熱量も必要だ。
ただ単に努力するだけでなくて、熱量が文章の中に必要なのだ。
自分の肌感覚として、熱量のない文章には、それだけ読者も付かない。
読んでもらうためには、人の生きた痕跡のあるものでないと、最後まで読み進めることはできないと思う。
努力はなんにでも必要。それは当たり前。
多分執筆活動とは、努力+熱量が必要なんだと思う。
熱い物語で、火傷するくらいヒートなものでないと面白くない。
そう、私は思う。

以上!


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