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「意識」を使って歓びの人生をクリエイトする50代独身女のアーティストです

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最近の記事

『宇宙人をつくる会』やりました

超ふざけた内容ですが、至って真面目にやってます😆 こー言うワークショップ ↓ 自由に宇宙人を作ってみよう! 宇宙人を撮影してみよう! 宇宙人と喋ってみよう! 紙粘土でつくります。 お昼ご飯を食べてる間に乾かします。 完成したら公園内のお気に入りスポットで撮影しながら、愛ましょう。 その後お喋りしてみましょう。 もしかすると、素敵な話が聞けるかも🎵 「家庭でできる表現アートセラピー」で紹介されているワークからインスピレーションを受けて作ったアートワークを、気持ちの良い

    • わからなくて良かったんだ

      ワタシは26才の時 3ヶ月間の1人旅に出ました。 日本語しか話せないのにね。 その旅で 「私は何もしらない」というコトを知りました。 そして、それまであった「根拠のない自信」がなくなりました。 それからの私は 「自分とは何か。世界とは何か」を探究し、「自信」を取り出そうと頑張り続けました。 あれから24年経ち 「知らなくて良い。わからないままでいい」ってコトを知りました。 なんてコト!!!笑 どーしても分かりたい私。 わからないって状態が居心地悪過ぎる私。 わからな

      • 脳内に応援団が戻ってきた話し

        前回綴ったよーに 50才になって突然 脳内に自己否定しまくる声が強くなり 生きてるダケでキツイなぁと感じる日々となったのです。 最近 よく「疲れた」って言葉をつぶやいている自分に  「おかしいなぁ。何も疲れることなんてしてないのになぁ」と思っていたのでございます。 そんな「問い」を抱いた数日後 「脳内の自己否定の声に、ほとほと疲れてるんだ!」と気づき衝撃を受けました。 (そんなコトもあり『愛』の絵を描いたりしたのですよ) 今の自分にOKが出た数日後 突然 「自分には出来な

        • 『愛』って言葉を感じて描いてみたらの続き

          前回の続きデス。 ワタシは皆さんがフツーにされているコトを殆どやってないのです。 独身のまま50才 ガッツリ一人暮らししたコトもないし 正社員として働いたのは2年くらいしかない。 ここ最近は色々カツカツギリギリて生きている😆 自分で選んで来ましたが 50才になったら突然 こんな自分が恥ずかしくなったのです。 ホントに突然 変わったのです。 (それまで全く恥ずかしいなんて思ったコトなかったのに!) 脳内  自己否定の言葉が響く響く。 ワタシって  こんなに自分をダメだと

        『宇宙人をつくる会』やりました

          『愛』ってコトバを感じて描いてみたら

          『愛』とは感じるモノである そんなセリフを聞いたトキ 「愛を感じて描いてみたいな」と思ったのでございます。 『表現アートセラピー』では 感情感覚にフォーカスしてソレを絵や音や動きなどで現すコトで、思考ではなく心(身体感覚)からの気づきを得る(本音と出会う)というワークがあります。 今回ワタシがやってみたのは 感覚を絵にして、そこから気づきを得る ではなく 『愛』というモノを感じる時間を増やすツールとしてつかう絵を描いてみる というモノ。 これは 「自分の放った感覚が

          『愛』ってコトバを感じて描いてみたら

          表現アートセラピーとワタシの話

          ワタシはアトリエYSにて 表現アートセラピーを学びました。 幼い頃から絵を描いていて  短大では「洋画」専攻。 就職先はオリジナルジュエリー製造販売してる会社。 そのあとフリーで「とんぼ玉」制作してて… なんだかんだあって 「アート」から遠かった日々を数年過ごし 再び「アート」が私の人生に戻ってきた頃に 出会いました。 毎月 一泊二日の講座を受けに 東京や大阪に通ってました。 初めての講座の日。 「初対面」の人達にドキドキして 「初めてのワーク」にドキドキして 色んな

          表現アートセラピーとワタシの話

          綴ります*全ての人は己のメリットの為に動いてる

          ワタシは常々 人はみな己のメリットの為に動いている(選択している)と考えています。 たとえそれが「人のため」であったとしても その人にとって「人のために動くコト」になにかしらのメリットがある。もしくは「人のために動くコト」をしている自分が好き(心地よい)からなんだと思うのです。 そしてソレは とても当たり前なコトだと思っています。 今日ご一緒していた方と 上記のよーなコトを話していたのですが 何故かお風呂に入っている時に その会話を思い出したのでございます。 そんなコト

          綴ります*全ての人は己のメリットの為に動いてる

          まさかそんなコト思ってたとは!気づきたくなかった己の思い。

          ワタシのアート活動の一つに 「手描きした墨染の布でのお洋服作り」というモノがあるのでございます。(仕立ては他の方にお願いしてます) コレは昨年の夏に始まり 己の分のお洋服を幾つか作り  ひとまずお休みしていたのです。 (染め物は冬にはやらない派) さぁ そろそろ暖かくなって来たし お洋服用の布の制作に入ろうかな〜と思いつつ 何故かスイッチが入らない。 うーん おかしいなぁ。なんでかなー。と己の気持ちを丁寧に探っていったら・・・ 布に墨染するのはやりたい。 でも それだ

          まさかそんなコト思ってたとは!気づきたくなかった己の思い。

          こんな方にオススメ♡Galaxianメイク

          「さぁ次のステージに行くぞ!」 「今の現実ちょっと飽きてきたな」 「どーも停滞気味だなぁ」 なんて方には1度体験頂いたい 『何が起こるか分からないけど 悪いよーにはならないからね♡』としか言いようのないセッションです。 ⭐️ナガタの脳内妄想⭐️ Galaxian(ギャラクシアン)とは 遥か遠く 別の銀河に所属しているであろう 宇宙種族のコトです。 その人達は  地球人と遊びたい❣️と思ってるっぽいデス。 Galaxianメイクをして Galaxian達を招きましょう😆 (

          こんな方にオススメ♡Galaxianメイク

          『GalaxianメイクSTORY』セッション準備編

          只今『Galaxianメイク』を始めるにあたり 色々準備しております。 いつものコトですが まずは「やってみたい🎶」って所から始まります。 〇〇って直感が来て やってみたい!と思う。 すると 〇〇って△△(何のためにやるのか。効果効能みたいなモノ)なんだ!って直感が来る。 のですが この感覚的に受け取った確信を言語化するコトへの抵抗と 言語化するコトへの難しさで心折れるのでございます。 で、只今  この作業をしているのですが Galaxianメイクは1人でやるモノじ

          『GalaxianメイクSTORY』セッション準備編

          『GalaxianメイクSTORY』その11

          【Galaxianメイクでどうなったか?】その4 Galaxianメイクしてもらって、翌日だったかな。 私は今まで考えたこともないことを思いついた! 具体的に今はかけないのはもどかしいのですが。 潜在的に考えたことがあるか、もしくは頭をかすめたけど、いやいや、そんなのできるわけないし、無理だよね、って思っていたかもしれない。 それが突如「やってみようかな!挑戦してみるかー!」となったのです。 この発想は自分でもびっくりでした。 いったんやめていた、一番得意なこと

          『GalaxianメイクSTORY』その11

          『GalaxianメイクSTORY』その10

          【Galaxianメイクでどうなったか?】その3 メイクをしたら、なんと、私の中に姫に続いて、王子まで現れてきた?! 名前はアラハバキ王子🔱👦 縄文の神様? なにやら、大変照れ屋で、帽子を目深にかぶり、手汗握り、そわそわ。 王子とは思えない落ち着きのなさ(笑) これも音源にて、再生してメッセージを確認! 話し始めは、もにょもにょごにょごにょ(容子ちゃんに『きもー』といわしめた(笑))、小さな声だったけど、徐々に前のめりに。 この方も自己主張強めで、自分の世界観

          『GalaxianメイクSTORY』その10

          『GalaxianメイクSTORY』その9

          【Galaxianメイクでどうなった?】その2 続きの前に。 メイク姿で、メッセージを下ろし、その翌日に強烈なヒラメキ。 天地が引っかえるほどの衝撃でした。 文章にしたためておこうとおもいつつ、あまりの衝撃にかけずにいました。 日にちがたち、なんと、メッセージの内容を私はまったくきれいに忘れてしまったのです。 ギャラクシアンメイクをしてみたら、私の中に男女一人ずつが順番にあらわれて、メッセージをインタビュー形式で話しだしました。 それがきれさっぱり、私の記憶から

          『GalaxianメイクSTORY』その9

          『GalaxianメイクSTORY』その8

          ここからは Galaxianメイクセッションを一緒に行うJちゃんが モニターとして受けてくれた感想を何度かに分けてお届けいたします。 * * * * Jちゃんストーリー  【Galaxianメイクしてどうなったか?】その1 永田容子ちゃんとこのたびコラボで立ち上げる「Galaxianメイクセッション(仮)」。 まずは私が体験してのストーリー仕立てて綴ります。 容子ちゃんにまずメイクをしてもらいました。メイクするのは片方だけ。 私の場合、左側だけだったかな。 肌に乗

          『GalaxianメイクSTORY』その8

          「永田容子」という人間について述べておく

          はじめまして。 1973年に日本の名古屋市に生まれた女です。 ワタシ的にフツーに生きてきたのですが 多くの方がフツーにされているコト(お勤めとか結婚とか出産とか)をしてません。 描き(油彩)から始まり 彫金・ガラス(とんぼ玉)制作・マクラメ編みなどを経て 刺繍・人形作り(手縫いと羊毛)・手描きした布での洋服作りなど行っています。 他には アロマセラピー・ボディワーク・ヒーリング・カウンセリング・表現アートセラピーなど学んで来ました。 26才の時 日本語しか話せないのに 

          「永田容子」という人間について述べておく

          『GalaxianメイクSTORY』その7

          Galaxianメイクは完全即興。 宜しくお願いしますと挨拶しながらお顔を見て、よーいどん! その時思った色を のせて のせて のせて ラインを ひいて ひちて ひいて キラキラを はって はって はって ワタシは感覚全開にして ゴールの見えないゴールへ進む あっできた その感覚が来たら完成♡ ウィッグつけて ドレスに着替えて ウキウキの撮影会。 ココが1番テンションあがる。 ドレスを変えると 同じメイクなのに お顔が変わる。 可愛い女の子になったり あれ?ドラ

          『GalaxianメイクSTORY』その7