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ハッタリの流儀

私のお気に入りの部分(太字)と私の感想です。


他人は人のことはきにしていない。

本当そのとうりで、嫌なこといわれて

気にしていても本人は気にしてない。

眉毛書き忘れてでかけても、誰もきにしていなかったw


ハッタリをいい続け、

勉強して努力してハッタリにあわせていく。

大きなこと言ったもん勝ち。

西野さんならディズニーを倒す。

箕輪さんなら歌手になり紅白にでる。

孫さんも豆腐の商売をする(丁でなく兆単位の仕事をする意味)

みんなそうやって、インパクトあるハッタリを実現してきています。

さてどんなハッタリをかまして努力していこうかな?


結果は関係ない。

ほりえもん はライブドアを世界一の利益にする、

球団を買う、議員になる。などいってきたが、どれも実行はしていない。

過程が大切、人を巻き込む力が大切。

世間にはしっかり記憶にある。



実力以上のことをいってハッタリをかませ!

できるようにそこに持っていく努力をする。

オンザエッヂの時は、知らない仕事でも

知っているフリをして引き受けてきた。

引き受けてから調べて納期に間に合わせたら技術が身についてきた。


ハッタリをハッタリにしないようにする。

努力をしつづけて、ハッタリを実現することが大事。


笑われている人は自分の時間を吸収し、

笑っている人は自分の時間を浪費

人をみてとやかく言うよりも、

実行して笑われても改善を重ねて成長していくべき。


本を読む時間に意味はない。

本を読んで行動を起こすことに意味がある。

すぐに本を読んだ後に、1つでもなにか実行すること。


ロボットのおかげで、楽しい事をできる時間が増える。

ロボットに仕事を奪われる!と考えるのではなく、

ロボットが働いてくれてできた時間を楽しいことに使おう。


挑戦したい人が多い、夢の応援でもいい

挑戦して必死にもがく姿をみるのが面白い!

主人公がピンチにあいそれを乗り越えまたピンチにあうこと。

王道のストーリー。

西野さんのオンラインサロン↓ がまさに過程を楽しむ所。毎日楽しすぎ!

salon.jp/nishino



私が印象に特に残ったのは、インド人がITに強いのは

ITの世界はまだ新しく、カースト精度がない。

だからどんなレベルの人でも挑戦して

世界に出ていくことができる。という部分です。

確かに。ネットの世界、ゲームなどでも

今は世界で誰でも1位になることができるようになったと実感。

Eスポーツでは、14才の子が優勝していましたね。


インターネットの普及のおかげで劇的にできることが広がり、

世界がフラットに、世界が近くなった気がします。


ハッタリをかましていきていくのが楽しい!


今、いいアイデアを思いついているので形にしていこうと思います。



今日も1日最高に楽しい日でした。


これから毎日腹筋45回やっていきます!


明日から本格的はゴールデンウィーク!

楽しく安全に過ごしてくださいね〜💓


今日も読んでいただきありがとうございました。


サポートありがとうございます。今はフィリピンの子供たちへの物資の送料を送っていますのでそちらに使わせていただきます。