アナログの制作、2020年末にカランダッシュのネオカラー２から再開しました。2021年はアクリル画をベースに天然石粉末、そのうち金箔やオイルパステルなども使用するようになりました。

オイルパステルは、2022年２月の参宮橋の企画展がきっかけでした。子供時代の自分と繋がるツールとして使用しました。

この制作と並行して、さらなるミクストメディアに挑戦しつつありました。アートのサブスク「Casie」の春のコンテストに間に合ったら、出品しようと思っていました。

ひとまず、Twitterのを置いておきます。そのうちもっとうんと書くかもしれませんし、書けずに次に進むかもしれません。

とにもかくにも、参宮橋の企画展の制作が間に合ってほっとしました。2/5～27に開催されます。石が好きなので、石との想い出を辿りつつ作品にしました。石を画面に埋め込むなどしてみました。

明るくなるのが待ち遠しいです。撮影は、やはりお日さまに助けてもらうのが私は好きです。雲が邪魔をしませんように・・・。（雲さんも撮影に協力してくれますように・・・。）

そのうちもうちょっと詳しく書きたいです。制作中にあまり撮影できませんでしたが・・・。

そして、春のコンテスト、諦めかけた瞬間もありましたが、やはりダメ元で出してみようと思いました。残り僅かですが、描き上げることができたら・・・。諦めるのはまだ早い気がします。

乾燥が待ち遠しいです。

結局、オイルパステルや色鉛筆で上から描こうとしたら、アクリル系のを厚くするには重ね塗りが必要で、その分、時間がかかります。薄いと、破れてしまうからです。おそらくオイルパステルの層を一旦つくってあるからです。この辺りは、金箔と似ているなと思いました。この場合、アクリル系の層が金箔に相当します。

定着用のスプレーも、鉄壁の塗膜ができるわけではなく、あくまでもそっと触って指につかない程度ですし、スプレーをすると表面の感じや色が変わります。気にしない人には気にならない程度ですが・・・。

それから、ニオイが無理でした。あと身体に異変も。そして、Twitterに繋がるわけですが・・・。

定着スプレーは、とある便利な点も発見しました。

（ちょっとだけ書いてみました。書き出すととても長くなります。今年、色んなことを試したいです。）

今回はもう、この先はアクリルで進める予定です。

ありがとうございます。それでは、また。