欠乏感だらけだった私のhaving記録①

どこまで続くかはふめいですが、題名の内容を出来ればつづけてみようかな。仕事を言い訳に書かないかもしれませんが、週に3〜4日。
今日は、平日、家族でー。アラサーですが、母娘デートは楽しいものです。元気でいてくれる母に本当感謝。と、同時に自分は誰かを支えられる存在になり得るだろか。今よりたくさん稼いで、自分で自分を支えて行けるようになりたいと本気で思えた。自分の家族、大切にできていただろうか。いて当たり前って思っていなかっただろうか。水や、空気とおんなじ感覚になっていますね。だから、無くなっちゃうと困るもと(というか存在) 離れて住んでいるので、すぐには会いに行けないですが、両親でありながらも、1人の人間としての存在なので、今は何だか友のように思える瞬間もあったりします。また、可愛らしい、人間味のある瞬間をたまにできるのも幸せです。(ケーキが美味しい!とか、映画を見て感動したり)
目の前の出来事に全てに、すなおに、感動したりできるのは、目が見えて、体が動いて、耳が聞こえるからで。すべてが奇跡なのだと。そうおもえました。ここまで書いて、締め方が分からなくなった。笑 なので、明日のために今を犠牲にしない。っていう考えでいますし、損得勘定で判断するのをやめています。(プライベートでね) ほんとうに行きたい場所、会いたい人、見たいもの、食べたいものはどれ?って心に聞いてます笑

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