さて2日目。 昨日はあの1600字を出力したらなんだか一瞬気持ちがスッキリして、掃除や家事がびっくりするくらい捗った。 でもその後部活のGMと通話する機会があって普通に泣いてしまい、その後も虚無のまま午前3時。 10:30-の授業があるのに10:00に起床し、頑張れば間に合ったろうけどなんだか無理かもとなってサボってしまった。 そして4限もサボって今。 でも結局どうにかなると思っているからサボってしまうんだろうな、出席点のある教養科目なら死ぬ気で行っていただろうし。 今
2024年5月23日。 3月末から怒涛の2ヶ月弱が経って、とうとう本格的に部活と決別する時期を迎えつつある。 まだ残った子達のことは気に掛かるし、この半年の整理には時間がかかるし、少なからず私もそれに関わるのだろうけど、 とりあえずは安らかな気持ちで過ごせる時間が増えてる。 ただ、部活が終わったということは、わたしはとうとう自分に向き合わなきゃいけない時がきたということだ。 大学から過ごし始めたこの土地で、私は部活がない期間にまともに生活を送れたことも、部活と関係のない
ちゃんとしたものだけ公開しようとか思ってたけど自分用だからなんでも良いかと思って、以下直近のお気持ち表明殴り書き。 最近は、とにかく部活を辞めたくて、もう全部を終わりにしたくて、常に泣きそう。 "やるべき"仕事はたくさんあるけど、それをするモチベーションはどこにもない。後輩が未来に向かって頑張ってるのをみるたびに、その頑張りに応えられない申し訳なさを感じるけど、でももうそれも薄れるくらいに何もかもが嫌になってきた。 同期の問題行動を私が指摘してるのも、全部不仲のせいにさ
7月8日（土）、四ツ谷でナナロク社主催で行われた【青松輝と短歌とテスト】に参加してきました。 なんか色んなことを思ったけどすぐ忘れちゃいそうなので、noteにします。 そもそものきっかけは、先月11日のフリマイベントに参加した際に初めて青松さんの同人短歌集や、短歌の同人誌を購入したこと。 正直、これまで短歌はTwitterとか古本で軽く触れてなんとな〜くいいなって思ったものをなんとな〜く書き留めるくらいの触れ方しかしてなくて、 でもフリマイベントで、目の前にいる人たちが
こんにちは。 noteとかブログのようなものは始めたいなとずっと（なんなら3年くらい前から）思っていて、友達からも始めてみなよと言われていて、 それなのにただ私の怠惰で今日まで来てしまったんですが、急にPCを開く気持ちになったので登録しました。 こういうものをちゃんと続けるのもわたしは苦手だと思うので、気張らずでいきます。休学中の2023の考え方、振り返り方が、いつかの自分の糧になってるといいね〜と言う感じの、未来の自分のための備忘録。 日記とか、思いとか？1回アカウント
