生きてるだけで丸儲け、の隠された意味とは?
こんにちは。たつや学長です。
悲しいときに「シクシク」と泣くよね。
楽しい時は「はっは!」と笑う。
「シクシク」を数字で表すと
49
「はっは」は
88
掛け算すると、
4x9=36
8x8=64
36と64を足すとちょうど100!
さらに..
号泣(=59)を掛け算すると45。
人生を100とすれば、まだ55(=100-45)ある。
その時はどんなに悲しいと打ちひしがれたとしても、まだ人生の半分以上は喜びや楽しみが残っているってことみたい。
明石家さんまさんが、
生きてるだけで丸儲け
っていうの、聞いたことある?
娘のIMALUちゃんの生をはそこからつけたって話(真偽は不明w)もあるくらい。
1985年8月12日JAL123便は、
羽田を飛び立って間も無く、御巣鷹山に墜落した。520名の乗客乗務員が亡くなった。死亡者名簿には、坂本九さんもいた。
さんまさんは、
当時すでに全国区で売れっ子として活躍していた。東京の仕事が中心になっていたため東京を拠点にしていた。
事故の日は、実は大阪の仕事でこの便に乗るはずだった。
でも、どうしても外せない用事で別便に振り替えた。
そこから
「生きてるだけで丸儲け」
と言う言葉は生まれたらしい。
改めて「生きてるだけで丸儲け」って言葉を噛み締めると、じわっと味わいがあるよね。
幸せにフォーカスしよう。
では今日もホルモン大放出!
→「転職就活に役立つ思考法」
https://youtu.be/FTc7MJCKtsQ
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