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未知の道で本当の好きを見つける

皆さんは、自分は何が好きなのか、はっきりと分かっていますか?

私は長い間、何が好きなのかわかりませんでした。

今、私はKindle出版サポートやコンテンツ販売を手がけていますが、これは最初は正直なところ、好きなことではありませんでした。

「好きなことを仕事にすれば、続けられる」とよく言われますが、むしろ文章を書くことに関して、苦手意識が強くて、まさか自分がこんな分野で活動するなんて思ってもいませんでした。

でも挑戦してみて、だんだんと楽しさを感じるようになって、今では好きなことになっています。

「好きなことだけで仕事をしている」という人は、確かに幸せです。

でも、それが見つからない人もいます。

そんな時、自分が苦手だと思っていることに挑戦することに価値はあります。

自分が苦手だという思い込みを外して、予想外の道を探ってみると、もしかしたら、その中に本当にやりたいことが隠れているかもしれないからです。

私の経験では、苦手だと思っていたことを試してみたら、ポジティブな反応が得られて、新しい流れが生まれました。

なので、何かをやってみて、それがあなたにとって良い道ならば必ずうまく進むような手が差し伸べられてきて、自然と進む流れができて行きます。

流れが出来るようであれば「これは正しい選択だった」と感じる瞬間が必ず訪れます。

重要なのは、前に進もうという意欲を持って行動に移せるかどうかです。

あなたは、まだ知らない可能性に目を向けてみませんか?
今日もお聴きくださり有難うございました。

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