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「スタエフでの名乗る力」肩書きがもたらす自信と変化

皆さんは、自分の「肩書き」を名乗っていますか?

私はスタエフを始めて2年8ヶ月。始めの頃は肩書を名乗っていませんでした。

なぜなら、自分が何をしている人なのか、一言で言い表せず、自分に自信もありませんでした。

今は、冒頭で「マインドセット×Kindle出版ティーチャーのサクラです」と自己紹介していますが、この言葉を名乗り始めてまだ1年くらいです。

この肩書をはっきり言うことで、自分の中の違和感が消え、皆さんにも私がどんな人間なのか伝わるようになりました。

そしてここで大切なことは、この肩書きを見つけ、磨くことができたのは、スタエフの皆さんのおかげだということです。

2年前には、このような肩書きで仕事をしている自分の姿を想像することさえできませんでした。

スタエフを通じて、私は自分に何が求められているのかを知り、迷いながらもそれに答えていきました。

自分では当たり前にしていることに皆が特別に感じたり、何気ない話がピンポイントでたくさんの共感を得たり、そのことに自分自身が驚くことがあります。

スタエフは、迷っている人、自分をどう見せるかわからない人のためのプラットフォームかもしれません。

なので、スタエフで多くの人と交流を持ち、たくさんの反応やコメントを受け取ることは、自分は何者なのかをつかむヒントになります。

私たちは、皆、一人ひとりが特別で、唯一無二の存在です。

自分がまだ未熟だと感じても、その道のプロを目指して、堂々とその専門を名乗ることで、自分自身の中の「プロ」としての意識が芽生えます。

あなたは、自分の「肩書き」に自信を持っていますか?

今日もお聴きくださり有難うございました。

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