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『すみません』で謝らない。『ありがとう』で感謝する。日々の暮らしのなかで【有り難い】を思い生活すると自分のまわりを明るくできる。
歳を重ねていくと、小さいときには気を使わないで言えた言葉も、恥ずかしさだったり、プライドだったり、自分の中にある色々な思いが邪魔をして声に出すのをためらってしまう時がある。たった一言「声に出す」作業をするだけで周りを明るくする事が出来る。 私が部下に指導する時によく使う言葉がある。 「僕も、そして君も超能力者では無い、相手に何かを伝えたいときには声に出さなければ相手には伝わらない、そして相手の心を動かすことは出来ない、だから自分の意見、提案、感謝、行動を声に出すことを怖がる