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仕事上のアウトプット

年始とかって色々自分自身内省化して、内側に考えるきっかけとして機能することが多いとは思うんだけど、自分はまさにその典型的例として存在しています。
こういった転換点を節目と捉えて、壮大な目標という名の妄想を携えて一年、ないし三年間くらいはモチベーションを維持してやろう!
と目論んだりしてます。
実際は他の方々はそういった傾向があるのかないのかよくわからんていうのが実情で。

僕より経歴も実力も運も力も持っているけど、どんな評価や実績が伴っている人に対しても、
なんか目線だけはどんな偉人でも対等的に見ちゃうのが僕の最大の長所であるとは理解しているんですが。。。
やっぱり自分の感性ってあの場面でもこの場面でも通用してるじゃんとかで無謀な自信を持ってぶち上がっていけると思ったりもしているのも事実で。とはいえ
いまだに自己の理想的な未来に対して自己を曲げられないピーターパンシンドローム予備軍的な
イタイ30代後半っていう立ち位置なんだろうとも極たまに振り返ったりもするわけで…
そんな中で自分なりに悟ったことを買い止めたいと思うのは
それなりに後々の自分自身に足しても、意味のある子ぷいと思えたりもしているわけで、内容がない割にアウトプットというちょっと苦し紛れなことをしている状況な感じです。

まぁ読む人もほとんどいないからこそ吐き出せるとかっていう意識はできるだけ外に置いといて。
ちゃんと自己のプラスになった側面を共有、発展できるように願うのは控えめに言っても世の中のゴミ溜めみたいにはならないと思いながら。
日曜日の家族時間を削りながら
アレクサでジョンコルトレーンを聴きながら(カッコつけ)
最新のMacBookAirで(カッコつけ)
宇宙人を感動する会社を目指して文章を書いております


経営者と起業家

いつでも時代の先端に居続けながら
自分のイズムとロマンを持ち続ける

見えないものと見えるもの
全てにおいてバランスが大切

どちらかだけではなく
どちらも良い点と悪い点が存在する

自分にとって情報をたくさん吸収し
たくさんの人に会い
たくさんの経験を得る

大切な想いは笑顔と感謝

時代の波に乗り続けながら
時代に必要なスキルを習得する

自分自身も家族も友達も会社も周りの人々も
みんなをほっこりさせるピースメーカーを目指して

仕事の継続の仕方

仕事を受注する→内容や予算を決める→クリエイターや機材やスケジュールを決定

大まかに受注の流れはこのようになってくる。
案件があまりない時はスムーズにいく。
理想的なのは高単価の案件を数を多くしすぎず
自社内のリソースと機材で完結させることだが
しかし受注で常に悩まされるのが
忙しい時と忙しくない時の差がとても激しいことが多々あるということだ。

事業について「何をやらないのか」というやらない選択肢がとても大切だということだったが
受注案件に関しても「どう言った案件を受けないのか」という選択肢がとても大切である。

ポイントとなる目安は
①その案件が自分たちのモチベーション(世の中の役に立ち、自分たちのブラッシュアップにつながるか)にとって重要かどうか?
②その上で予算やスケジュールが妥当なものかどうか
③外注するにしても社員の工数が取られるものかどうか
④継続性のあるものなのか、単発なものかどうか
⑤クライアントとの関係性によってやることが得策かどうか

この5つのポイントをしっかりと整理した上で
4thclueという会社全体にとって有効かどうかを査定する部分を作ることが重要になってくる。

その中で会社の資金との兼ね合いもあるし
目標達成の数字的なところの折り合いもあるし
社会情勢や景気の良し悪しにも関係するし

経営者とは
「未来を視野に入れ、現状の会社にとって大切な軸をハッキリとさせ
やるべきこととやらないことをチームに示していく存在のことだと思う」

仕事でも人生でも大切なこと

どんな物事でも、人生的に見ても
いいことが続くことはなく必ず悪い周期もくる
そう言ったサイクルの中でどのような対処や対策を取ることができるか?
それが経験、知識、習慣、傾向によって組み立て取り組んでいくかになってくると思っている。

①現状をなるべく細かく把握する
②今現在できることをリストアップ
③物事が進んだ時の最高な時と最悪な時の想定
④計画を立てた上でスケジュール調整
⑤ブラッシュアップのための施策開始

このために必要なことはできるだけ習慣化することで
改善できるポイントをいくつか見出すことにもなってくると思う。
絶対的に回避しなくてはならない対処的行動力とは別に
リスク回避として日々の積み重ねで可能なことも
勉強し実行するチャンスと捉える

どんどん決定力が上がり行動規範が明確になる
ビジネスや交友関係、プライベートなど全てに当てはめることができる
成功を祈る
笑顔と感謝




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