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◆世界に癒しを・・・ヒール!!

発生した二酸化炭素をその場で酸素に高速変換する技術が誕生し、これまで自動車や製造工場、火力発電所などが排出してきた二酸化炭素の排出速度を上回るようになれば、地球温暖化問題が問題ではなくなるのも時間の問題。

その主導権を握る国は、おそらく日本になる。

森林の二酸化炭素吸収と酸素への変換は、主に日照時間に限られる。地球は自転しているから、光合成が活発になる時間帯はおよそ半々といったところ。

24時間無休で大量の二酸化炭素を酸素に変換する技術が世界各国に行きわたればいいのだ。

地球規模の環境問題には、地球規模の技術が必要になる。レジ袋を有償化した程度で何が変わったのか、という話。国策にするなら研究開発部門に特化すればいいのにね。

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