パーマネントを当てたよ！

聞いて聞いて聞いて！！！ あのねえ、 人生初の、パーマネントを当ててきたんだよ！ いやさあずっとやりたかったんだあ〜 もうそろそろ30歳になるし、なんかもうちょっと大人らしさというか？イメチェン？的な？ことが？したいなって？思って？？、？？？ やる前、みんなに「30歳になったらパーマネントを当てるんだ」って言いふらしたら 「えーせっかくストレートなのに！」 「つやつやできれいなのに勿体ない！」 「やめなよ絶対傷むよ？」 って非難の嵐だったけど、 やって良かった！ なん

だって、隣の芝生が青いから

助けて〜しんどいよ〜 自分以外のすべてが羨ましいんだ そんで苦しいんだ なんか最近、見るものすべてに同じこと思っててさあ 「いいな～」 「私も〇〇になりたかった」 「私も〇〇をやりたかった」って そんなんなれないのに、やれないのに んで、なれないから、やれないから、苦しいの 分かる？私って、一生懸命ないものねだりして1人で悲しんでんの 自業自得もいいとこ うん、いやそう、 私って、私以外のひとものことにはなれないの 「私以外私じゃないの」なんて歌った人がいるように、

個人的"推し"がいて変わったこと・変わらなかったことまとめ

その当時、好きだったアイドルグループがいた。 たまたまインストアで見かけてから、無銭があればなんとなく行くようになり、なんとなくTwitterもチェックして、気付けば好きだった。 11月某日。 その日は、そのアイドルグループの中でも私の最推しメンバーの生誕ライブだった。 その生誕ライブには、ゲストで他のグループが来ていた。 知らんグループだし、前情報とかも何も仕入れてこなかったので本当に初見のままライブを見た。 そして、私は その知らんグループにドはまりした。 ・・

生むことと生まれたことの話

まず前提として、子供は好きです。 ちっちゃくてふわふわで可愛くてなんにも知らなくて、でも私達人間と同じ形をして同じ言葉を喋って同じように思考する不思議な存在。 だからこそ、そんな可愛い子供を見るとつい思ってしまうんです、 「生まれてしまってかわいそう」って。 これは、親がヤな奴とか子供が憎たらしいとかいうことでは全くなくて、この世に生を受けさせられた子供を見ると須くそう思ってしまう。街中で手を繋いで歩く幸せそうな親子を見てもそう思ってしまう、病気みたいなもんなんです。

しあわせなじんせいの話

そう、私ってそういう人生なんだ かわいいものが好き、かわいくなりたいって表面ばっかり取り繕って、性格はいつまでも根暗陰キャで引きこもりのコミュ障のまま、部屋の片付けや掃除はもちろん料理もできない、友達や恋人を作る努力もしないでただヤリモクで顔を褒めてくる知らない男にホイホイ付いてって、きちんと結婚して子供を持つ未来をこの年になってもまだ拒んで生きている いつからこうなった、とかは考えないことにした 生まれつき、私の根っこにはこういう部分があって、それがたまたま今出てきてるだ

Twitterと愚痴の話

なんかー、Twitterにすら何にも吐けない日ってありますよね いや、なんつーか、 私にとってのTwitterは、人様に聞かせるほどじゃない日常の記録とか、到底人様に聞かせられない愚痴とか悪口を言うところで、 Twitterで色々吐いてすっきりして普段の生活は平然と生きる、要はゲロ袋みたいな使い方をしている訳なんですが そのゲロ袋にすら吐けない時 吐こうとすると喉がつかえてなんにも出ない時、 いや、そもそも私のTwitterなんか私しか見てないんだけど フォロワーの90

年明け日記20230107

言うて年明けてそこそこ経っとるがな！ まぁいいや、 旧年中は大変お世話になりまして誠にありがとうございました 本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます さて、2023年になりました 令和って本当に5年になったんですか？全然そんな感じしない 毎年、年が明けると 「何か目標を立てたほうが良いのでは」 「何か始めたほうが良いのでは」 という衝動に駆られるのですが、 まぁ別に毎年何もしないので、今年も何もしないことでしょう そう思って、昨年の年始一発目

誕生日日記20221201

昨年は誕生日当日にnoteを書いていたようなので今年もなんか書こうかな〜と思ったのですが、 1年でそんなに人って変わらないですね 誕生日に死にたくなるのは今年も同じでーした 優しい上司やパートさんにプレゼントをもらったり、親族からLINEでお祝いの言葉をもらうたび、 「わぁあありがとうございます〜！！🥺💖(私なぞこんな何十年も生きる価値のないクソカスのゴミなのにそんな奴のためにスミマセン……生きててごめんなさい……)」 って思ってた、　なんてかなしいやーつ！ そんな悲しい

手書き文字の話

「撮影」の思い出話

最近、会社で何かと「撮影」が行われている。 会社のツール用とかサイト用とかいう名目で、従業員たちが次々と撮影されている。 私はそれがめちゃめちゃ嫌いだ。 撮影を企画する部署やカメラマンをやりに来る取引先の人達のことが嫌いだというのもある。 まぁこれはただ単に会社の愚痴なので今回の noteでは言いませんが。 思えば、「撮られる」ということについてあまり良い思い出のない人生だったなあ〜と思います。 なので今回は、その撮影にまつわる嫌だった思い出を挙げてこうと思います。 何

長期休暇のいみ

8月ももう終わりですね いかがお過ごしですか 私の住んでる地域はもう朝晩の気温が下がり始めててな〜つの終〜わ〜り〜〜〜♪って感じです 寂し〜ずっと夏でいいのに 私はこの8月中、夏季休暇ということで1週間以上どかんとお休みを頂いておりました。毎年のことなんですけどね。 久々に実家に帰りまして、 父と晩酌したり、母とお散歩したりカフェでお茶したり、妹のライジング・サン参戦準備を見守ったり、家族と夜に手持ち花火で遊んだり、祖父母の家にも行ったり、お墓参りしたり仏壇に手ぇ合わせた

"飲みニケーション"ってもう滅びた？

ここ最近会社の人との飲みに行く機会がめちゃめちゃ増えてて、ここ何ヶ月かほぼ毎週ペースなんだけど これって普通ですか？ いやさ、ちょっと前までご時世的に酒のある会食は自粛ムードだったじゃない 飲食店のほうも酒類の提供ができなかったりさ 最近は、数字に関わらずなんかもう良くね？🤪みたいな感じで全然自粛しなくなってきてて、世間的にもイベントごとが再開されてたり、うちの会社でも飲み会とか普通に催されるようになってきたんだけどさ 毎週はおかしくない！？！ 職場の人間ってそんな頻度