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休みごはん1102(落花生の報告書)

見聞きした情報や、己の欲望のままに、無計画に落花生をいただきました。

会員番号1 夫「ぴいなつご飯」
会員番号2 妻「豆花」

「ぴいなつご飯」
えんどう豆ご飯と同じ要領で、生の落花生をむいて、塩と酒で炊きました。
まず、豆が柔らかくなりません。少し芯が残ります。さらに、豆の甘みを引き出せていません。
次回は、茹でた落花生を使ってみます。それでもだめなら、刻んだタマネギと炊きます。

「豆花」
豆乳を寒天で固めて、しょうがシロップに浸けたぴいなつをかけました。
まず、寒天で固めるのがあまりうまくいかず。さらに、「茹でた豆をシロップに浸ける」のではなく、「豆をシロップで炊く」方が柔らかくなっておいしいであろう、とのこと。
次回は、とりあえず普通の豆腐を使い、シロップを工夫するとのことです。

落花生の使い手への道のりは遠いです。見た目はいいのにね。
以上、つねた家から報告いたします。

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