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24時間テレビに告ぐ―曲がったほうがオモロイでー

久しぶりに24時間テレビを見た。

初めは「カンドウなんてするもんか!おちょくってやろー」みたいな冷やかし気分で見てたが、な、なんと、まさかの涙ウルッ

 ええ話やないか―やはり愛は地球を救うんだわーとまんまとハマったのでしたーーーオヤジになるってこういうことね

 

 でも、やっぱこの番組、いい加減な俺と生き方が真逆でなんか申し訳ねェー。おれの親もおれが子どもんときから「この子、ゼッタイ歩かせるぞ!」とがんばってくれたのを尻目に俺はといえばすぐに手を抜こうとする。学校の授業でつまらなくなったら内職を始める。子どものときからなぜか曲がった道を行こうとする。

 そりゃあ今の社会、歩行できる人用に設計されてるから歩けたら超便利なわさー。だから、「しょうがいがあるから出会えた仲間もいて、しょうがいがあるから学べたことも山ほどあるんだ!」と感動的に語りつつ、もし今歩けるようになる薬を出されたらしゃあしゃあと飲んじゃうかも(笑)

 ………..と言いつつ、「しょうがいがあって何が悪いの?

」と自分の言ったことも忘れて、しゃあしゃあと街へ繰り出すしね

 まあ、人間いいかげんにできとりますわー。感動もええですけど、愛だけでも地球は救えん、努力だけでも生きていけん。ときにはかわす、ひらきなおる。だしぬく。正しさを転倒させる。

 生きることが大事やもんね。

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