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答えが出た☆神様はいるのかいないのか?もちろん神様は…

こんにちは。カズです。(╹◡╹)


みなさんは神様の存在を信じますか?


一度は人生を生きていく上で、疑問に思ったり考えたりしたことがあるのではないでしょうか


今日は「神様がいるのかいないのか?」


このことについて記事を書いていきます☆


個人的に今回のは面白いと思うので頑張って読んでやってください(笑)


3分で読めますから(笑)


答えが出た☆神様はいるのかいないのか?もちろん神様は…

さて、早速このテーマについて考えていきます


神様がいるのかいないのか存在していらっしゃるのかどうか?


このテーマにおいて様々な意見があると思います


信じている人といない人


宗教においても大きく3種類の神様が存在していますよね


「キリスト教」「仏教」「イスラム教」


幼少の頃からその国や地域、家庭によって信じる宗教も違ってきますよね


神様を信じない人「神様 いない派」の主張とは

👇「神様いない派」はだいたい以下の理由かなと

•進化論を信じている

•宇宙や地球が自然にできたと思っている

•そもそも神様自体に興味がない、深く考えていない


「神様なんていない」神様いない派はダーウィン進化論を信じている

全く神様の存在を信じない人というのは、多くの方が「この地球や世界は自然に作られた」という主張をしています


そして宇宙が作られる根源であり、キッカケと言われてきたビッグバンという現象


これが自然に起こり、宇宙が出来上っていき、星が出来ていったとのこと


地球においての人間の誕生は「進化」がきっかけということになっていますよね


有名なのがあの「ダーウィンの進化論」と言われるものです


ダーウィンの進化論というのは人間は猿の進化によって人間になっていくとのこと


改めて僕はググって調べてみました


すると、「人間の祖先は猿の仲間」「もっと遡れば爬虫類」「アメーバの仲間だった」


だいたいこういった内容のことが書いていました


僕は改めて「ん?」となりました


そして小学生の頃や中学生の頃に社会科の歴史で習ったことを思い出した


要は人間はどのようにして生まれたか?という問いに対して「動物から少しづつ進化していき、人間になる」ということ


そんなわけないやん!と当時から思っていました


そんなん言い出したら、今生きている動物たちや猿は、いずれ何万年後に進化してちょっとづつ人間になるじゃん…


そんなん言い出したら何でもありじゃん…(笑)


だから進化論はちょっと無理があるかなと…


かなり「コジツケな感じ」がするので、簡単に学者や人が言うことは信じてはいけないな。という感じ

神様なんていない「神様いない派」はそもそも神様を意識すらしていない


また、神様を信じない人というのは、神様について単純に深く考えていない。ということ


「神様いてもいなくてもいいし、そもそも興味ない」


という感じの人


だいたい神様を信じていない人たちは上記で説明した感じの理由で「神様 いない」という感じですかね


神様の存在を信じている「神様 いる派」の主張

一方で「神様いる派」「信じる人たち」の考えは当たり前に神様はいるよという感じですかね


👇「神様いる派」の考えは以下です

•進化論を信じていない

•宇宙や地球やこの世界は神様が作ったと思っている(万物は神様が創造した)

•そもそも深く考えておらず、神様は当たり前に存在しているという感じの人

神様いる派は「ダーウィンの進化論」を信じていない

「神様いる派」はもちろん進化論を信じていないでしょう


というのも動物が、猿が自然と進化して次第に人間になっていくわけがないからです


というのも、先でも書きましたがそしたら何万年かけてかわからないけども、動物の最終到達地点は人間になるということになるわけです


この主張は少し無理がありますね


社会科に「ダーウィンの進化論」を載せるのは今後やめておいた方が良い気がします(笑)


だって本当かどうか分からない事を義務教育で教えるのはよくないですよね


こう考えたらこれまで何度となく見てきましたが、世の中で間違った情報というのは僕たちの日常に普通に当たり前のように入り混じっていますね


だから今後、情報化社会についていくには「正しい情報を選び取る力」が必要なのかもしれませんね


そうしないと間違った情報をずっと信じ続けて生きていかなければならないからです


神様いる派は宇宙や地球やこの世界は神様が作ったと思っている

そして、神様を信じている人たち「神様いる派」は宇宙や地球やこの世界は神様が創造したと思っています


森羅万象・万物は神様が創造したと


「自然にこの世の全てが形成されている」という主張が神様いない派の特徴ですが、神様いる派はこの世は自然に形成されたものではなく、神様が作ったという考えです


宇宙や太陽や月、地球、微生物や動物や鳥、山や海、酸素などの空気が自然に出来ますかね?


偶然に


「何かのキッカケで相互作用によって形成された」とか「進化で形成された」というのは少し無理があるのかなという風に思います


という風に考えると、神様が形成したのではないかと考えるのが普通かなと


人間の力や自然の力を遥かに上回る力が働かない限り、このような世界が作られることはないでしょう


僕たちがこの世に生まれて生活している中で、こんな事が偶然に起こる、自然に出来るわけがない。という現象が多々あります


説明がつかないものなど


そしてこの地球に関して言うと、太陽系の中で絶妙な距離にあり、人間や動物など生物体が生きられる範囲の温度・気温が保たれて


海や水が存在する


そして大気や酸素が存在し、呼吸が可能


美しい風景や動物や鳥、魚たちが存在する


自然に偶然にこうなっているとは思えない


ということは神様がこの世にいるし存在するという答えになるわけです


その存在が物体としてというよりは空気みたいなものというか


霊として存在しているというか

そもそもあまり考えずに漠然と勘で神様がいると信じている人

あとは「神様いる派」に多いのがそもそも深く考えていない。漠然と神様はいる思う


神様なんていない。とは思わず、まぁいると思うくらいの感じ


論議や討論すら不要


という人ですかね


世の中には「深く考えない」という事も大切なので、こいういったスタンスも大事なのかなと思います


まとめ:答えが出た☆神様はいるのかいないのか?もちろん神様は…

という観点から考えると答えは出ました


神様はいる


神様は存在している


という答えに行き着きました


だから何?


という声が聞こえてきました(笑)


こういう投稿も面白くていいじゃないですか(笑)


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