KAORIN/ACC/学校管理職応援コーチ

国際コーチング連盟アソシエイトコーチ(ACC)・共創コーチング™️共創コーチ。定年を待た…

KAORIN/ACC/学校管理職応援コーチ

国際コーチング連盟アソシエイトコーチ(ACC)・共創コーチング™️共創コーチ。定年を待たずに校長職を降り、いち教師兼プロコーチに。学校管理職やミドルリーダーの「決断の場面」に伴走し、「65歳超え」キャリアの充実を応援します。弓道二段で剣道二段。英国フェア常連。

記事一覧

5月10日の振り返り 買物の興奮は自分の服や靴でなくても共有できると思うのだ。弓道を始めてひと月でマイ弽を買う初心者のドキドキが伝染する。色とりどりの矢。下弽も弦巻もカラフルなものがたくさん。道着の白と袴の黒が一層ストイックに見える。うんと稽古していい弓引けるようになってほしい。

5月9日の振り返り コーチングやNLPを学んだ仲間と、日頃の実践や学びをシェアしあう。キレッキレのビジネスコーチが悶々としていたり、クライアント体験から得た知見の話があったり。自分の姿は実はちゃんと見ていないし見えていないんだなと痛感。こんなふうに学べる仲間がいることに感謝。

5月8日の振り返り 水廻りの大掃除はプロにお願いする。おひとりで3時間半、風呂のシャワー栓や壁まわりが文字どおり垢抜けてスッキリ明るい。防カビコーティング仕上げでこれからやって来るシーズンも安心だ。作業のあいだはシンガポール旅行の予習。前よりも少し丁寧な暮らしができているかな。

5月7日の振り返り 保健室も病院もきっと大混雑な連休明け。天候も安定せず、みんなルーティンワークに戻る踏ん切りがつかないのだろう。それでもやっと開いた銀行の窓口がありがたく、振込に納税と連休中以上にお金が動く。

5月6日の振り返り 3日休むと家にいるのに飽きて、こっそり仕事に出かけていた頃もありました。本気で休むなら1週間、最後の1日は仕事へのリカバリーに向けて整える日にするとか。疲れが消えてさあ何しようかと思う頃に休みが終わるなんて辛すぎる。休み明けがブルーなのはそのせいかも。

5月5日の振り返り 鯉のぼりがはためく様を見なくなった。結構大きくて重くて、柱を立てて飾るため人手も要る。実家近くの公園では、地域代表のような鯉のぼりを立てていたが、それも今は昔。桜の青葉や青紅葉がざわざわと揺れるだけ。令和の子どもたちはどんな子どもの日を過ごしているのだろう。

5月4日の振り返り まだパスポートの申請も終わっていないのに心はシンガポール。どんな靴を履こうか、服装は、スーツケースは大きめがいい?幸いに旅慣れた相方&マーライオンの如く私たちを待っている現地の友人のおかげで情報は溢れるほどだ。何を見よう、何を食べよう、何を買おう。楽しい妄想。

5月3日の振り返り GW後半初日はネイルチェンジから。弓道を再開して以来、肌なじみの良い色合いを選び、行射の際に悪目立ちしないよう気をつける。初めてジェルネイルをしてから10年くらい。パールやストーンをぎっしり置いたデザインもよかったけど、二周くらい回ってワンカラーに戻ってきた。

5月2日の振り返り GW明けの来週火曜のためにいくつかの仕込みをしておく。集中力が続きにくいので、15分で完結するワークをいくつか。独りで取り組むものやグループで競うタイプのものと、クラスの空気に応じて選べるように。その日の授業に精一杯だった初任の頃。顔から火の出る思いも山ほど。

5月1日の振り返り 東京からの可愛いお客様にアテンドして椿大神社へ朔日詣で。猿田彦さまに感謝と決意をお伝えする。小雨のお詣りも良き。早めの夕食は松阪牛と地元自慢の銘酒で。キャリアを着実に積み上げてステップアップしていきたいと決意を伺い、頼もしい令和女子を一層応援したくなった。

4月30日の振り返り 弓道の習い始めは至極退屈かも。何度も型をなぞり繰り返し、姿見の中の自分にダメ出しする日の積み重ね。亡父母が弓道の試合を見に行き、あんなに辛抱強く丁寧に所作を運ばなければいけないものを、あの短気な我が子がやってこれたものだと驚いていたっけ。本人に言うなよ(笑)

4月29日の振り返り 昭和という時代。今ならパワハラ、セクハラ間違いなしな案件も山のようにあったし、それを無かったものにするつもりはない。今でも疼く傷も残る。それとは別に、瞬発力と無鉄砲さで毎日を戦っていた京都での自分が愛おしい。新撰組か(笑)

4月28日の振り返り セカンドキャリアのスタートからひと月。よく似たキャリアパスを辿った知人を表敬訪問。某所のトップに転身したその人は相変わらずエナジーに満ちている。みんな黙々と仕事してるからちょっと息苦しくなっちゃうんだ、いいことなんだけどね。もうすぐこの人が風を起こしていく。

4月27日の振り返り 半間の押入れを片付けただけなのにゴミが7袋。モノを買うときは捨てる時のことを考えて、は真実であると納得。丁寧に包まれた文箱に入っていたのは、二人の子どもの臍の緒だった。お祝いの目録には懐かしい人たちの名前。一気に時が巻き戻る。片付けが進まないのも道理。

4月26日の振り返り お世話になったコーチングスクールがこの秋10周年。記念イベントの企画を出し合う会では、変わったもの変わらないもの、コーチングがもたらした人生の転機などなどコンセプトに関わる話がたくさん。Beingが問われている。プロコーチのブレストはそこから出発するよね。

4 月25日の振り返り 木曜日がいちばん疲れるわ、と女子高生。いえいえこちらも同じですよ。週前半の疲れを引っ張りつつ、金曜の分までは気力を持たせなくてはと頑張る日。夕方時計を見て、こんなに明るいのにこんな時間?と慌てて帰り支度。日の長さも働き方を左右する。

5月10日の振り返り 買物の興奮は自分の服や靴でなくても共有できると思うのだ。弓道を始めてひと月でマイ弽を買う初心者のドキドキが伝染する。色とりどりの矢。下弽も弦巻もカラフルなものがたくさん。道着の白と袴の黒が一層ストイックに見える。うんと稽古していい弓引けるようになってほしい。

5月9日の振り返り コーチングやNLPを学んだ仲間と、日頃の実践や学びをシェアしあう。キレッキレのビジネスコーチが悶々としていたり、クライアント体験から得た知見の話があったり。自分の姿は実はちゃんと見ていないし見えていないんだなと痛感。こんなふうに学べる仲間がいることに感謝。

5月8日の振り返り 水廻りの大掃除はプロにお願いする。おひとりで3時間半、風呂のシャワー栓や壁まわりが文字どおり垢抜けてスッキリ明るい。防カビコーティング仕上げでこれからやって来るシーズンも安心だ。作業のあいだはシンガポール旅行の予習。前よりも少し丁寧な暮らしができているかな。

5月7日の振り返り 保健室も病院もきっと大混雑な連休明け。天候も安定せず、みんなルーティンワークに戻る踏ん切りがつかないのだろう。それでもやっと開いた銀行の窓口がありがたく、振込に納税と連休中以上にお金が動く。

5月6日の振り返り 3日休むと家にいるのに飽きて、こっそり仕事に出かけていた頃もありました。本気で休むなら1週間、最後の1日は仕事へのリカバリーに向けて整える日にするとか。疲れが消えてさあ何しようかと思う頃に休みが終わるなんて辛すぎる。休み明けがブルーなのはそのせいかも。

5月5日の振り返り 鯉のぼりがはためく様を見なくなった。結構大きくて重くて、柱を立てて飾るため人手も要る。実家近くの公園では、地域代表のような鯉のぼりを立てていたが、それも今は昔。桜の青葉や青紅葉がざわざわと揺れるだけ。令和の子どもたちはどんな子どもの日を過ごしているのだろう。

5月4日の振り返り まだパスポートの申請も終わっていないのに心はシンガポール。どんな靴を履こうか、服装は、スーツケースは大きめがいい?幸いに旅慣れた相方&マーライオンの如く私たちを待っている現地の友人のおかげで情報は溢れるほどだ。何を見よう、何を食べよう、何を買おう。楽しい妄想。

5月3日の振り返り GW後半初日はネイルチェンジから。弓道を再開して以来、肌なじみの良い色合いを選び、行射の際に悪目立ちしないよう気をつける。初めてジェルネイルをしてから10年くらい。パールやストーンをぎっしり置いたデザインもよかったけど、二周くらい回ってワンカラーに戻ってきた。

5月2日の振り返り GW明けの来週火曜のためにいくつかの仕込みをしておく。集中力が続きにくいので、15分で完結するワークをいくつか。独りで取り組むものやグループで競うタイプのものと、クラスの空気に応じて選べるように。その日の授業に精一杯だった初任の頃。顔から火の出る思いも山ほど。

5月1日の振り返り 東京からの可愛いお客様にアテンドして椿大神社へ朔日詣で。猿田彦さまに感謝と決意をお伝えする。小雨のお詣りも良き。早めの夕食は松阪牛と地元自慢の銘酒で。キャリアを着実に積み上げてステップアップしていきたいと決意を伺い、頼もしい令和女子を一層応援したくなった。

4月30日の振り返り 弓道の習い始めは至極退屈かも。何度も型をなぞり繰り返し、姿見の中の自分にダメ出しする日の積み重ね。亡父母が弓道の試合を見に行き、あんなに辛抱強く丁寧に所作を運ばなければいけないものを、あの短気な我が子がやってこれたものだと驚いていたっけ。本人に言うなよ(笑)

4月29日の振り返り 昭和という時代。今ならパワハラ、セクハラ間違いなしな案件も山のようにあったし、それを無かったものにするつもりはない。今でも疼く傷も残る。それとは別に、瞬発力と無鉄砲さで毎日を戦っていた京都での自分が愛おしい。新撰組か(笑)

4月28日の振り返り セカンドキャリアのスタートからひと月。よく似たキャリアパスを辿った知人を表敬訪問。某所のトップに転身したその人は相変わらずエナジーに満ちている。みんな黙々と仕事してるからちょっと息苦しくなっちゃうんだ、いいことなんだけどね。もうすぐこの人が風を起こしていく。

4月27日の振り返り 半間の押入れを片付けただけなのにゴミが7袋。モノを買うときは捨てる時のことを考えて、は真実であると納得。丁寧に包まれた文箱に入っていたのは、二人の子どもの臍の緒だった。お祝いの目録には懐かしい人たちの名前。一気に時が巻き戻る。片付けが進まないのも道理。

4月26日の振り返り お世話になったコーチングスクールがこの秋10周年。記念イベントの企画を出し合う会では、変わったもの変わらないもの、コーチングがもたらした人生の転機などなどコンセプトに関わる話がたくさん。Beingが問われている。プロコーチのブレストはそこから出発するよね。

4 月25日の振り返り 木曜日がいちばん疲れるわ、と女子高生。いえいえこちらも同じですよ。週前半の疲れを引っ張りつつ、金曜の分までは気力を持たせなくてはと頑張る日。夕方時計を見て、こんなに明るいのにこんな時間?と慌てて帰り支度。日の長さも働き方を左右する。