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ハードケース

おはよう。こんにちわー!こんばんは

また、四十代以上にしか解らないジジーゲーマーネタですが、ハードケースと言えばナムコのファミコン用のスーパーゼビウス・ガンプの謎を思い出すでしょう。(横山やすしの息子がコマーシャルやってた奴。)

今回のネタは、ナムコットシリーズでは無く、例の弁当箱です。(巨大な高価なカセット)

26年前の話ですが、いつもの様に週末に、夜勤の友達の処へ遊びに行くと、新しくゲームカセットを買ったとの事だったのでワクワクしていました。

餓狼伝説シリーズやキングオブファイターズは皆、買っていたので、ガンガン行進曲かと勝手に思い込んでいました。

すると、ハードケースに入った見慣れないカセットでした。

空手とブーメランを合わせた、まったく新しい拳法?

衝撃的な格闘ゲームでした。

面白いか面白くないかなどの次元を超越していました?

これは、龍虎の拳シリーズなのか?なんかジジーが伝説の狼の帽子を被っているぞ!さすがにコレは、テリーじゃないよな。などと勝手な事を言ってました。

友達に、なんでガンガン行進曲にしなかった?と問うと、ハードケースが格好良かったから。と言ってました。

現在でも、SNKのストアで売っているプレステ4のソフトの限定版は、当時のハードケースに入って売っています。昔に浸りたいジジー&ババアにおすすめ!、でも一万円位した様な?。

コレも、アーケードアーカイブスで売っているので、また無駄遣いしてしまいそうです。838円。(プレステ4、XBOXone、Switch)

ネオジオ、あるある昔話でした。

ありがとうございました

コンゴトモ、ヨロシク。



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