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28.時間に対する感覚と対処法

『YOUR TIME』を読んで、やってみました。

自分の時間感覚がどうなのか。

自分の時間感覚は

予期はAタイプ

容量超過=つねに複数の作業に追われており、焦りや不安、圧倒される感覚に襲われやすいタイプです。そのため、決して時間の使い方が下手なわけではないものの、つねに自分の行動に不満を抱き続けます。

YOUR TIME p26

確かに。あれもこれもやらなきゃ、と細かいと
ころまで思いすぎる傾向があり、気持ちばかり
焦る事は認めます(笑)

やることが多すぎると焦り、
少なすぎると物足りなくなり、

ちょうどいい塩梅というのは、中々ないのは
私ばかりではないのではないでしょうか。

想起はEタイプ

自信家=自己効力感が高いため、難しい作業にも臆せず取り組めるタイプです。ただし、自分の能力を信じすぎ、必要な助けやリソースを得られずに失敗することもあります。

YOUR TIME p28

そういえば、助けてを言えない場合が多い
ような気がします。
何とかなる思考(笑)
現実問題、何とかしてしまうので。

でも時間がもかかり、焦る、面倒くさい、
でもやらなければならない。

自分の能力を信じすぎるっていうのは、
ちょっと感覚が違うけれど、確かに
頼むのは下手かもしれない。

なぜ、を考えた時でてくるのは
・他の人も忙しい。
・その仕事は私が役割としてやるべき事
 と思う。
・頼みたい時に頼みたい人がいない。
・頼むタイミングを無くして、
 今更頼めないような状況になる。

対処は?
・他の人の仕事の状況をある程度把握して
早い目に頼む

えーもっと早く言ってよ、となる時って
私もある。

昨日聞いてたら、やれた、とか
そんな事ってありますよね。

予期が濃すぎる時に同僚が
・それ後でもいいんじゃない?
・そもそもやらなくてもいいんじゃない?

とかいう問いをなげかけてくれると色々
気が付ける。

やることとやらないこと
優先順位

他の人の目線で見てもらえる。

早く頼むというのは、大事かもしれない。

今日はここまで。
ありがとうございました。

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