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初ノート

こんにちは、誰かさん。 このノートは今年の4月から始まった高校生活がしんどいJKが愚痴を吐き出すノートです。 読みにくいです。 読まなくてもいいです。 読んでもらえたら嬉しいです。 私は仲のいいジャニオタの友達と同じ高校を受験しました。 ベタですが友達だけ落ちました。 知り合いが一人もいない田舎の高校に三年間通うことが決定しました。 その後持ち合わせのコミュ力を全て発揮し、なんとか同じ中学の友達を同じ部活に入れることに成功しました。 そもそも私が今通っている高校に進学を

    • なんて言われるかな

      母に「お笑い芸人になりたい。」と言ったらなんて言われるだろうか。 授業中にnoteを書いてることを知ったらなんて言うだろうか。 たくさん愛も金も注いできた娘が自分のことを心から憎んでいると知ったらなんて思うだろうか。 自分が腹を痛めて死ぬ気で産んだ子が「死にたい」と思っていることを知ったら何を感じるだろうか。 なんの希望も感じず、ただ作業として人生を歩いていることを知ったら何をしてくれるだろうか。 辛いことも面白く誰かに話したい。 毒親だってネタにしたい。 あぁ、

      • 失敗

        何のために勉強しろって言うの? 私のため?本当に私のためなら最初から産んでくれるな。 こんな全体至上主義のクソみてぇな国に産まれて何を目的に楽しく生きていけると思ったん? なんでこんな子になっちゃったんだろう?じゃねぇよ。所詮、お前とアイツの子どもやろ。何を期待してるん?どこで間違ってるかなんて明確やん。私の事産もうと決めたところやろ。 この国でお前らの間に生まれた時点でもうこちとら人生というゲーム負け確やねん。 本当に私に幸せになって欲しいなら、勉強させて安定を求めんな。黙

        • 最近の私と私の会話

          強がりな私「暇だな。んーー、別に好きとかでは無いけどあいつのTwitter(新X)でもみよ。」 冷静な私「好きやん。」 強がりな私「いや、好きとかでは無い(笑)ただ、おもろいやん?クラスのやつのTwitter(笑)」 冷静な私「ふーーーん。」 強がりな私「よっしゃ、髪セットしよーー。気合いでも入れて下ろしていこうかな?」 冷静な私「今日まであいつインフルで出停やで。」 強がりな私「じゃあ、普通でええか。」 冷静な私「めっちゃ意識してるやん。」 強がりな私「いつも試合の前日

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        初ノート

          清々しい朝〜黒バケハを添えて〜

          久しぶりにアラームよりも早く目が覚めた。 時計を見ると、設定していた時間の5分前。何だか嬉しくなった。 ピンク色の遮光カーテンを開けると青空が広がっていた。 まさに清々しい朝だ。 ふと脇に置いてあるカレンダーを見ると「大橋和也の誕生日」と、書いてある。 「あっ、だから何だか気分がいいんだ。」なんて思いながら、オープンキャンパスへ行く準備を始めた。 しっかり髪をセットし、友達との待ち合わせ場所へ向かう。 暑い、暑すぎる。 友達と合流し、キャンパスへ向かう。 相変わらず暑

          清々しい朝〜黒バケハを添えて〜