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朝の読書

世界でもっともやわらかなものが
世界でもっともかたいものを動かす
実体がないからこそ
隙間なきところへも入っていける
          〜四十三〜

許しとは、残酷な行為を許すという意味ではありません。 
逆に、そんな否定的な行為に影響されず、それらを受け入れる余地がないほど、自分を充分に愛することを意味します。
過去はもち続けるのではなく手放し、その代わりに価値あるギフトを受けとるのだと決めれば、自分自身をもっと誇りに思えるでしょう。
深い悲しみを手放して、今の瞬間に堂々と一歩踏み込めば、私たちはもう自由なのです。


清らかで静かなものが、この世界を安定へと戻す
         〜四十五〜

「タオと共に生きる」から

今朝もまた 

老子
アラン先生

愛が沁みるなぁ

1分 目を閉じてワークする
「奇跡のコース」
今朝は

私には中立的な思いはありません

おもしろいなぁ 
こういうワークは初めてだなぁ

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