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地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング展

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/earth/

ヴォルフガング・ライプ:ヘーゼルナッツの花粉
ヴォルフガング・ライプ:ミルクストーン

森美術館「パンデミック以降のウェルビーイング展」
オノ・ヨーコのグレープフルーツジュースを狂言廻しとして
撮影はできなかったが目を引いたのはギド・ファン・デア・ウェルヴェ、飯山由貴。内藤正敏も相変わらず強力。
昨年のアナザー・エナジー展、都美観での「世界にふれる、世界に生きる」芸大美術館での「新しい成長」の提起——ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト展などと同じベクトルを持つ展示構成か。



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