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2022.10.13 やっぱり間接照明がほしい話

こんにちは いかがお過ごしでしょうか。

今日は校医の先生との面談の日でした。
大学の授業をやる上で、この人はこういう疾患があるので、授業に支障が出ることがあります、という旨を書いた紙かPDFを先生に出せる事になっています。今回はその紙を書いてもらう日でした。これは甘えではないのか、特別な支援が自分には本当に必要なのか色々と半信半疑になりながらやりました。でもなんとかなりそうです。

そのあとは授業を1コマだけ受けて帰りました。
本当は2コマあったのですが自分にはあまり関係のないオリエンテーションだったので休むことができました。

積極的な人は関係なくても行ったりしますが、自分にとってはそこに割くコストやストレスがかなりのものになります。(人に会って話したり、音や振動で落ち着かない電車に乗ったり、体を動かしたりすることがストレスで疲れの原因になります)

自分に特段大きなメリットがなかったり興味がさほどなかったり、自分で補えることができるものであればそういうのは切るようにしています。


明日は結構予定がハードなので嫌だなあと思っています。嫌な授業もあります。なんで取ったんだろうね


本題の間接照明がほしい話をしましょう。これはずっと思っているのですが、書いてみようとさっきふと思いつきました。

夜寝る前の時間をうっすらとした照明の中で過ごしたいとは思いませんか。実際に、自分は寝る前の時間には間接照明をつけて過ごしています。
じゃあ間接照明あるじゃん  そうではないんです。今便宜上間接照明として使っているのは勉強机のライトで、普通の照明より小さい規模感がいい感じに間接照明としての役割を果たしてくれているのです。

でもデメリットがあります。
ライトは机に付いているので、消しに行くのにご足労がかかるんです俺のご足労が。薄暗い部屋で過ごしていて、寝る前ダウナーでうつろな感じで横になっている時、突如縦になって間接照明(仮)を消しに行く必要があるのです。
これは就寝までに高めていたゆるゆるテンションを壊す行為です。
それが本当にダメだと毎日思っているので、枕元に小さなランプみたいなものを置きたいなと考えています。

オチはないです。ただ、ほしいほしいと思っている割にあまり自分で調べる努力をしていないな〜と書いていて思ったので、これを機に調べます これはそういうやつだ 調べろというやつだと思います

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