長竹 友泰

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長竹 友泰

SHOWROOM株式会社 ▶︎ 「smash.」PdM。プロダクト開発を中心にUI/UXデザイン・プロダクトマネージャーをしています。

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プロフィール ▶︎ 長竹 友泰 / PdM×デザイナー

名前 ▶︎ 長竹 友泰 - Tomoyasu Nagatake生年月日 ▶︎ 1995年 7月 29日メインスキル ▶︎ PdM,UI/UX Design(Web/App),illustration,動画編集,HTML/CSSTwitter ▶︎ <a href="https://twitter.com/yasu_design83">Facebook ▶︎ <a href="https://www.facebook.com/yasudesign83/"> ■ 主なお仕事 -

    • 【レクチャー用】自分流Webデザイン制作の流れ

      自分の考える範囲を定義しないスタンスとして結構大事になってくるのは「作業範囲を決めない」ことです。もちろん企業やチームで効率化しているシーンでは当てはまらないですが、重宝されるデザイナーは、なんなら経営者目線で考えてデザインできるデザイナーです。「相手も事業を理解し仕切っていない」「手段があっているか分からない」という前提に立って、一緒に考えることができると、キャッチコピー案やどんな要素が必要かなどが溢れ出てくるはずです。 デザインはあくまで「何かを達成するための手段」なの

      • Tips:Figmaで画像を書き出す時に、フォルダごと階層分けして書き出す方法

        Figmaのフレームに良く「/」区切りで名前を付けていたのですが、どうしてもフォルダリングされた状態で書き出されてしまう。。と悩んでいたらむしろ便利機能だということに気が付きました( ᐛ ) ❶フレームのネーミングフレーム名を「/」区切りにします。「/」よりも前にある「img」がフォルダとなり「pattern_A」「pattern_B」が内部に書き出されます。この階層はいくらでも増やせます ex) img/thumbnail/big-size ❷書き出してみる2つのフレー

        • ラグジュアリーブランドだけじゃない「認知度ー普及度」を戦略的に行っているプロダクト事例まとめ

          つい最近西野さんの切り抜きをTikTokで見かけて、そこで言っていた『認知ー普及度』の話がとても分かりやすく、アプリやサービスに当てはめて今回まとめてみました!※59:00あたりからここの話になります 認知度ー普及度とは?認知数と普及数のバランス。需要と供給に近いですが、需要を生み出す前に 認知が必要なので、この単語をチョイスしているのだと思います。 認知度 - 普及度 の値が低いとは?数値化すると「認知:100」 - 「普及:95 」= 「買えない人:5」。欲しいと思え

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        プロフィール ▶︎ 長竹 友泰 / PdM×デザイナー

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        • ラグジュアリーブランドだけじゃない「認知度ー普及度」を戦略的に行っているプロダクト事例まとめ

          XDでスクロール可能なモーダルを表現する方法

          追記:なんと投稿した次の日のアップデートで、範囲内をスクロールする機能が出来たみたいです…ぜひ「スクロールグループ機能」を利用しましょう! モーダルの中をスクロールしたい!なんて状況は割とあると思います。 (利用規約や詳細表示など) XDに実装して欲しい機能ですが、特に無いので工夫して表現しています。 教えて!といった声が上がったのでまとめました。 下記からXDデータのダウンロードとURLを確認できます。 モーダルを開くボタンを作る モーダルを作る1. アートボー

          XDでスクロール可能なモーダルを表現する方法

          デザイナーが語る「デザインとプロダクトと組織」- Design it! #1 イベントレポート

          Design (it)! とは? ・講義も狭義も関係なく、対象である何かを設計している人が対象 ・その「何か」をITで示し、「()」を付けている ・デザインの行為に参考になったり、相談できたりする場 ・どのように考え、動き、交わることをしているのか、現役のデザイナーがフランクに語り合う場を作りたい 組織巻き込み型デザインのススメ株式会社ABEJA 上野真由美 氏 ■ 一人のデザイナーとしてやったこと 分野(AI)について基礎知識を学ぶ。 自分に会うのか?キャッチアップ

          デザイナーが語る「デザインとプロダクトと組織」- Design it! #1 イベントレポート

          これからのデザイナーに求められる情報発信とは?「note designer meetup」イベントレポート

          note主催の『note designer meetup』イベントに参加してきましたー! 情報発信をすることの重要性、メリットやそのテクニックなどのお話を聞くことができました。イベント中に書きなぐった内容をまとめています。 LT.1 デザイナーが情報発信をする100のメリット 株式会社ベイジ 枌谷力 さん - LT資料 https://baigie.me/download/pdf/note_191210.pdf ■ 情報発信の100のメリット 1.デザイン業界内での評判

          これからのデザイナーに求められる情報発信とは?「note designer meetup」イベントレポート

          AdobeMAXJapan 2019 イベントレポート

          「Adobe MAX Japan 2019」に参加してきました! この記事では、AdobeMAXで知った新機能や登壇内容について個人的に気になったものを簡単にまとめています。 KeynoteKeynoteでは主に、Adobe製品の新機能や開発中の機能・アプリケーション、今後のアップデートなどについての話を聴くことができました。 ■ Photoshop 「被写体選択」 Adobe先生が選択範囲にある人物などの被写体を自動で判別して被写体のみを選択することが可能。精度はかなり

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