音楽図書室、ついに始まりました

こんにちは、お久しぶりです。かねてからお知らせしていたとおり、5月2日より「音楽図書室」の営業が始まりました。

5月2日(水)、4日(金・祝)、5日(土・祝)はプレオープンということで、この記事や各種お知らせを見ることができている人のみ利用可能です。6日(日)からは看板を出して本オープンといたします。

3月1日から物件を借り、2ヶ月の改装期間を経て、昨日5月1日に営業許可がおりました。もともと割烹料理屋さんの居抜き物件だったので、水道設備などは問題なかったのですが、ドアの数が足りず、3枚ほど手作りしました。我ながらハードに頑張ってきたと思います。

改装の様子はここでは詳しく語りませんが、もともと純和風でダークな雰囲気だったお店を、明るくモダンな雰囲気に近づけました。

以前の記事とかぶるところもあると思いますが、「音楽図書室」のことを紹介させてください。

ここはどんなお店なんですか?

地元の方によく聞かれる質問です。友人や、音楽関係者にはこれこれこうで~~と伝えるのですが、地元の方には「かんたんなカフェですね~」と答えてきました。

しかしカフェというのには語弊があり、正確には「音楽制作プロダクション」でしょうか。自分でもなんと形容していいかわからないほど、ごちゃまぜの空間にしています。

もともとインターネット上でのやり取りが多かった楽曲制作ですが、どうしても顔を合わせた仕事がしたいと思い、打ち合わせ場所として使えるプロダクションがほしいな、と構想していました。

しかし、制作プロダクションではごくごく一部の人しか出入りできないのはもったいないというか、自分の(顔を合わせたいという)目的をあまり達成しません。そこにカフェや図書室の機能をつけることで、誰でも気軽にお店に入ることができ、音楽制作や楽器のことにも興味を持ってもらえる可能性がでてきます。

ということで、最近はちゃんと「カフェのついた制作プロダクションです」ということを心がけています。話が伝わらなそう、と諦めるのではなく、ちゃんと「音楽を作っていて、パソコンでやり取りできるんだけど、もっと人に会いたいのだ」ということを説明するようにしています。

音楽制作を頼みたい人や音楽好きな人はもちろん、コーヒーを飲みたい、なにか偶発的な出会いが欲しいという方も、どなたでもウェルカムです。


営業スタイルを考える

まだ公式にはあまり発表していませんが、営業時間は 7:00-16:00 を予定しています。なぜ朝方かというと、(1)この辺に朝からコーヒーを飲める場所が無い、(2)夜は騒がしくなる、苦手なタイプの(うるさい)人が来るかも、(3)個人的に早起きできる理由がほしい、(4)夜は他の飲食店に遊びに行ったり、イベントに参加したりしたい、というような理由があります。

また、営業日に関してはかなり曖昧にしていて、不定休(休みたいときに休む)ということにしています。一応、コアな定休日としては木・金を予定していますが、その日の体調や気分によって臨時休業もありえます。

不定休だと、お客さんは多少減ってしまうと思いますが、僕自身はあまりカフェを頑張りたくはないので、むしろ減らしていきたいと思っています。店内の席数は5席しかありません(プレオープン時は3席)。営業に関しても、気分や体調の波に背いてまで頑張りたくはないので、自営の強みを生かして、自分でスケジュールをコントロールしていこうと思っています。お店やビジネスはもっともっと自分本意でいいはずなんですよね。

お客さんに合わせるのではなく、お客さんに合わせてもらう、ということをモットーに運営していきます。

音楽要素はどこにあるのか

正直いいますと、音楽図書に関して、図書室と言えるほどの蔵書はまだまだ十分な量がありません。数えてみたら、いまのところ45冊でした。

ただ、図書室にしたい!という思いは実はそこまで強く無くて、自分の楽曲制作における参考になりそうな本、「これは初心者でも楽しく読める」という本などを、できる範囲で少しずつ増やしていく予定です(月2~3冊程度)。

では他にどんな音楽的要素があるのかというと、「楽器試奏」「音楽ライブ」「寺子屋」「レコーディングブース(制作予定)」などでしょうか。

この写真は、お座敷の様子です。防音などの兼ね合いもあり、まだ改装はあまり進めていませんが、こちらのスペースでは楽器で遊んだり、ライブができたり、というようなことができます。

いまのところ、★電子ピアノ、★エレキギター(安物)&アンプ(いいやつ)、★クラシックギター(詳細不明)、★電子ドラム、☆バイオリン、★ケーナ、★タンバリン、★パチカ(アサラト)、☆ソプラニーノリコーダー、☆鍵盤ハーモニカ、☆フルートが置いてあります(★:演奏可能、☆:ご相談ください)。

楽器収集癖も強いので、図書と同様、少しずつ増やしていきたいなーと思っています。多少の防音を施して、アコースティックライブもできるようにする予定です。

ご協力に感謝

この音楽図書室を始めるにあたり、本当に数え切れないほどたくさんのご支援をいただきました。ありがとうございます!お店の備品に関しては、八割方いただいたもので成り立っています。列挙するとキリがありませんが、今目に見えているものだけでも、ガスコンロ、食洗機、浄水器、コーヒーサーバー、ガラスの置物、アクリルケース、電子ドラム、クラシックギター、真空管アンプ、本棚、アンティーク椅子、扇風機、けん玉、グラス、ジャスミン、靴箱、スコップ、丸太、などなど・・・!!

見えていないものも含めるとそれこそ把握しきれず、精神的な面でも、労働力的な面でも、金銭的な面でも、たくさんのご支援をいただきました。嬉しい!わーい!

(どうでもいいけど、「わーい!」で終わる文章、めちゃくちゃかわいくないですか!)

気軽に遊びに来てね

音楽図書室が、図書室をネーミングに入れた最大の理由は、「無料で使えるパブリックな空間」ということを表現したかったからです。カフェだからはいったらお金を落とさなきゃ、という雰囲気にはしたくなくて、お金がなくてもゆったりくつろげる場所として音楽図書室を作りました。

なので、顔を出すだけでも、ちょっとお昼寝するでも、楽器弾きながらだべりに来るでも、使い方は皆さん次第です。ぜひお気軽に遊びに来てくださいね、待ってまーす!

直近の営業予定日

プレオープン:5月2日、4日、5日

オープン:6日~9日、12日、14日~16日

※12日は、「長岡base」さんでフリマ出店をさせていただくことになりました

基本は木金休みで、たまに他の日も休みます。

15:06 追記:polcaについて

フレンドファンディング(少額ファンディング)アプリ、”polca”にて、金銭の支援を受け取っています。営業審査にかかった手数料を集めているのですが、あと少しで100%達成します!500円から支援できるので、こちらもぜひよろしくおねがいします!

「音楽図書室」の営業審査にかかる手数料を集めたい!最後のご支援をよろしくお願いします! #polca

noteのサポート機能もめちゃくちゃ喜びます!図々しくてごめんなさい!なんだかんだお金がほしい!笑

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記事を読んでいただきありがとうございます!いただいたサポートは、音楽制作および音楽図書室の運営にあてさせていただきます!また、お腹がすいたときには、奮発してネギ玉牛丼を食べます。

スキありがとうございます(*´∀`)
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ハヤシユウ

コメント2件

プレオープンおめでとうございます!いいコンセプト&雰囲気ですね。コンセプトを実際にカタチになさったことが素晴らしいと思います。お近くだったら迷わずギター片手に遊びに行くところですが(^^;
ありがとうございます!音楽の文化にも、ゆるくて、雑多な感じのコンセプトがどんどん広まればいいな、と個人的には思っています(^^)
もしお近くに寄る用事がありましたら、ぜひお立ち寄りくださいー!
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