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政治を蝕み子どもを殺すトロツキスト


この記事で語られているトロツキストは私の記事でも櫻井よしこ
氏の記事でも登場するあの女性活動家だ


記事中にある第4インターとは
第四インターナショナルの略である
簡単に言って仕舞えば共産主義、言わば左翼

第四インター女性解放グループは
今で言うフェミニストやジェンダークレーマーの先駆けだ。

同じ様な思想、被った人材ででふぇみん婦人民主クラブも発足している。

赤石氏は元ふぇみん婦人民主新聞編集長であり
何十年もゴリゴリの左翼活動家なのだ

彼女らの男性嫌悪ミサンドリニストである原点は学生闘争時の経験や
思想からきている 要は私怨を社会にぶつけているのである

多くの女性活動家は、この事件をきっかけにジェンダーの問題について、第四インター指導部が真剣に取り組むことを望んでいた。第四インターは「女性の望まない性的行為はすべて強姦である」と規定したが、中核派からの襲撃を受けたことなどで、この議論は事実上の棚上げ状態となった。一方で、同時期に労働運動などをめぐる路線について、深刻な組織内対立が発生し、第四インターの組織は分裂する。女性差別問題よりも路線論争に熱中する男性活動家たちに対し、女性活動家は組織に絶望

この頃の学生闘争が現代の人たち。50歳以下の方々にはイメージできないであろう。
まだ、戦後の不安定さが残る時代に政治的思想を持った学生メンヘラ達が
アメリカや中国共産党の援護の元に武力と資金を得て内乱をしていたので。
システム的には中東の混乱に似ているのかもしてない

今で言うなら、Twitterレスバトルをリアルに武力を持ってやっている状態

そこに男女の愛憎が入り混じりぐちゃぐちゃになっている。
幸せな家庭を経験していない&作ることができていない人たちなので
女性だけが利を得ればいい、家族なんか要らないと私怨をぶつけている。

完全に上野千鶴子と同じであり学生運動の左翼の
基本的な考えである

この私怨の塊の人たちはハーグ条約を骨抜きにしている

ここに金回りで駒崎氏が入り込み更なる体制の強化ができている。

共同親権実現にはこのトロツキスト達を越えなければならない
彼女らは40年以上よく活動している団体活動のプロ集団だ
前述の森まさこ議員だけではなく多くの女性議員が取り込まれている


子供達の幸せのためには
共同親権一択なのはデータに基づいた事実である

事実をDVなどで湾曲し子どもの成長を阻害している
それに乗せられている議員達。

今必要なのは
共同親権を理解し民間法制審案を推す
国会議員地方議員だ。

いますぐに、地元の国会議員、地方議員に電話をしてほしい。
彼らは国民の声を聞くのが仕事だ、何度でも説得して欲しい
子供のたちの未来、国民、家族の幸せを望むなら
民間法制審資料と最近の記事を見せるだけでも良い。


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