ユキタカ

武蔵大学→飲食正社員→TechCampでプログラミング勉強中(Rubyやってます) プ…

ユキタカ

武蔵大学→飲食正社員→TechCampでプログラミング勉強中(Rubyやってます) プログラミング、IT関係以外にも社会問題、飲食、色々興味あります

最近の記事

これから社会人になるみんなへ

こんにちは ゆきたかです 去年の4月に入社した会社を2月に辞めてそろそろ一か月が経ちます 後輩も新社会人になるということで、少しでもみんなの役に立ちたいのでここに社会人になってわかったことや大変だったことを5つ記します しょうもないことから今の自分にしか言えないこともあります よかったら参考にしてください ①研修がめっちゃ長い入社したら一番初めに新入社員研修がどこでもあると思います 大学入った時のガイダンス尽くめのあのパンパンの感じが何週間単位であります 会社によっ

    • キンコン西野のサロンが災害対策に有効でした

      こんにちは。ユキタカと言います。 僕は今何かと話題になっている「西野亮廣エンタメ研究所」のサロンメンバーです。それに加えて21卒の大学4年生でもあります。 4年生なので卒業論文を書いたのですが、実はそこで「西野亮廣エンタメ研究所」の取り組みを引用させてもらいました(サロンの記事はコピペしてはいけないので正確にはブログの引用です)。 成功事例をなぞっていた西野サロン卒論のテーマは「災害対策」です。 専攻が社会学というド文系なので「首都直下地震に耐えられる建物の設計」のよ

      • 私は知っている あなたが私を知っていることを

        こんにちは!タイトルから言いたいことを読み取れる人は一人もいないんじゃないかとニヤニヤしている小山由貴です! 今日は憧れの人と話すためにすべきことについて書きたいと思います。社会学で学んだコミュニケーションの特徴から思ったことです。 いきなりですが!!!! みなさん憧れの人っていますよね!? 好きな異性でも、押しのアイドルでも、芸能人でも、YouTuberでも誰でもいいんですけど、その人と話したくないですか? どうすれば話すことができるでしょうか? ・その人の友達

        • 共助社会は助け合いの社会だ

          こんにちは。前の記事で少しだけ心が軽くなったユキタカです。タイトルにもある共助社会について詳しく説明したいと思います。 この社会は武社会学部4年の自分がこれまでの体験から考えた「理想の社会」になります。 みなさんも自分にとっての「理想の社会」を思い浮かべながらこのnoteを読んでみてください。(↓これが前の記事になります。) それでは本編に入ります。 共助社会?共助とは読んで字の如く「共に助ける」という意味で、これは防災実践における「自助、公助、共助」という考え方から

        これから社会人になるみんなへ

          全部コロナのせいだ

          (注 口調が荒くなる、何言ってるかわからない部分があると思います。ご容赦ください。これが心の叫びです。) コロナは全てを台無しにした。 完成予想図は崩れ落ちた。 もうだめだ。 そう思ってしまった昨日の夜。 ------------------------------------------------------------------------------------ 自分は大学4年で今年卒業論文を書く予定だった。そこでテーマにしたかったのは「災害」だ。東日本

          全部コロナのせいだ

          災害の被害を抑える三大原則

          はじめにコロナショックから自身を守るための原則を3つ紹介します。 ・想定にとらわれるな ・いかなる状況でも最善を尽くせ ・率先行動者であれ この3原則の意味と具体的なやり方がわかった方はもう読んでいただかなくて大丈夫です! ブラウザバックして行動して下さい。 書いてあることはわかったけど、何をしたらいいかわからない方はぜひ読んでほしいです! 自己紹介・・・・ 私は災害時に有効なコミュニケーションについて卒業論文を書いている新大学四年生です。東日本大震災や大雨といっ

          災害の被害を抑える三大原則

          論理はパーツ、感情は燃料

          大人になるっていつからなのか法律上お酒、タバコは20歳、結婚、選挙権は18歳からだからそれくらいの年から大人なのかな だからといって大学生は大人か?専門学生も大人か?中学生で起業していたら大人?お金を稼いでいたら大人?一人暮らしが大人? どんどんわからなくなってしまうのが「大人」というもの 大人とは?子供との違いとは?自分は1つの考えに至った それが「論理はパーツ、感情は燃料」だ 自分を車だとして、日々の生活で考え出した自分なりの論理(哲学)がどんどん増えていくと車は

          論理はパーツ、感情は燃料

          諦めのハードルを下げる

          どんなに小さなことでも諦めたくない これが自分の持論です 自分は欲張りなので人生という限られた時間でできるだけたくさんやりたい 旅行しかり、勉強しかり、出会いでも何でも でも「諦める」ことはどんな可能性でも0にしてしまう 挑戦することなく、失敗できず、成功の鍵すら掴むことができない だからどんな小さいことでも諦めたくない 自分の尊敬している人の言葉のなかで好きな言葉がある 「できるかできないかじゃない、どうしたら両方できるか」 せっかくやりたくて、考えていた

          諦めのハードルを下げる

          タイプで人を決めつけるのは良くない

          タイプで人を固定観念にするな こんにちは!ユキタカです! 今日はタイプについて書きたいと思います☀️ 好きなタイプは?とか、あの人はこういうタイプだよねみたいな感じで日常的に使いますよね でも1つ思ったんです 不特定多数の人を会って話したこともないのに勝手にラベリングして、勝手に評価するなんて何様なんだろうって(注)ラベリング・・レッテル(ラベル)を貼り、その人の評価を決める行為。 ちょっと極端に例にしてみると A サークルの先輩のKさんって気が強いんだよね。

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          大学生四人が極寒の長野県で三泊四日の古民家改修してきた話(1/2)

          みなさんこんにちは! ユキタカといいます😆 このnoteを開いてくれたそこのあなた‼️ ありがとうございます‼️‼️‼️ 始めての読者です‼️初投稿かつ長編の古民家改修レポートとなりますので読む際には紅茶やコーヒーを飲みながら暖かいまなざしで読んでいただけたら幸いです☕ 僕は現在都内の大学に通うどこにでもいる普通の大学二年生です タイトル通り今回三泊四日の古民家改修をしてきた理由とその内容を「一日目+二日目」と「三日目+四日目」の二部に分けてレポートしていきます❗ 目

          大学生四人が極寒の長野県で三泊四日の古民家改修してきた話(1/2)