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ペットボトルが開けられない。造血幹細胞移植

全然知らなかった。

先日オヤジが薬を飲むのに、オヤジが母親にペットボトルを渡していた。母親はペットボトルを開けて、ペットボトルをオヤジに渡していた。

ペットボトルを開けられないくらいの握力になっている。

やはり握力低下というよりかは、運動、筋トレをしていかないといけない。

それはオヤジだけでなく、自分も定期的に筋トレをしていかないといけないことを教えてくれた。

オヤジが言うには、薬の錠剤を開ける事が出来ない患者さんもいたみたい。

以前も書いたが、トレーニングをするしかない。

それかペットボトルを開ける道具を使うしかない。


しかしこういった物を使っていいのだろうか。

ばあちゃんは80歳を超えて、ペットボトルは開けられる。骨粗しょう症なので、数ヶ月に一回注射を打ちに行っている。骨は維持できているみたいだ。

それよりもオヤジの握力は衰えている。

退院してから、病院にいた時のストレスから開放されて、自由になった。それ以降は自分で時間割を作って行動しないといけない。

とりあえず筋トレしてほしい。握力強化。

これに尽きる。

読んでいただいてありがとうございます。




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