クランクの縁石にぶつかって切り返しました……しかもブレーキ踏み込めていなくてエンジンかからないトラブルにいきなり見舞われた為もう駄目ぽ。仮免落ちたであろう私を誰か慰めてくれ……(T_T)友達に「仮免落ちる奴居ないよ」って言われていたけど逆の奇跡を起こすのが私です💩

大嫌いな上司が顔を真っ赤にして今日もワーワー叫んでいた。 私はこのオッサンをウンコだと常々感じているのだが、コイツの事を【物言うウンコ】だと思う様にしたらウンコなのに話せるなんて賢いウンコだなーって思えて心が少し軽くなったのだった💩

35歳で運転免許を取得する③

第1話進まない、教習第2話押せない、判子第3話乗車、拒否シン・エヴァンゲリオンを先月観たので、旧エヴァのサブタイトル風にしてみました。 第3話で最終回です。おめでとう！おめでとう！全ての教習生達におめでとう！ 嘘です。全く終わらないです。終わっていないです。 入校して（教習を受けてから起算して）から、2ヶ月が経過しました。 なんといまだに第1段階の途中で躓いております。 たった1つの項目で申し送り（追加技能）まさかの 5回！！！ 担当教官が居るのですが、たまに違う教官が

Welcome to Underground

言わずもがな、有名な2ch（現5ch）のコピペである。 2006年ともなればインターネットの普及率は7割を超えていた為、それなりに身近な存在になっていた頃だ。 このスレに書き込んだ主は中学時代の話としている為、2ちゃんねるがまだアングラにカテゴライズされていた時代なのだろう。 因みに2004年に2ちゃんねる発である電車男が様々な媒体にメディアミックス化された事もあり、以降、2ちゃんねるはメジャーな立ち位置へと進んでいった様に思う。 さて、私がインターネットに初めて触れたのは

JUNK HEAD〜不滅の意志と創造力〜

たった1人の日本人監督が7年もの歳月を費やして創り上げたSFストップモーションアニメ映画ーー【JUNK HEAD】 皆さん観ましたか？ こういう状況ですので大きな声で「観に行くべき！！！」とは言い辛いですが、観に行くべきです笑。 映画好きは勿論。ディストピア、サイバーパンク、SF好きには堪らない世界観とキャラクター造型に痺れます。 人類は生殖能力と引き換えに微弱な電気刺激さえあれば頭部のみで生きられる不死に近い存在となった。が、新たなウイルスの発生で人口は更に減少。存続の

35歳で運転免許を取得する②

気付けば3月も終わりますね。期末は元々忙しいのですが、業界柄繁忙期である事に加え、当社は今期大きな変革を迎えた為、社内がどんどん変わっていき、付いていくのに精一杯といった感じです。 悪しき慣習が変わる事は良い事ですが、変わらなくて良かった物事まで変わるとなると、手放しで喜べませんね。 と、まあ、会社がワチャワチャしている中、やっと今月から本格的に教習所へ通う事になりました(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ まず以前書いた記事にある通り、学生の多い時期に申し込んでしまった為に技

Loveless

今年のバレンタインデーは日曜日。加えてテレワークの普及で職場内でチョコを渡す義理も無くなった方々多いのではないでしょうか？ 弊社は絶賛出勤中なので（帰宅の際デスクの着席率100%でゾッとしました苦笑）本日職員にチョコレートをバラ撒いてきた次第であります。 さて、バレンタインデー付近になると何故か聴きたくなる My Bloody Valentineシューゲイザーってマイブラしか分からないのですが、綺麗なノイズ（矛盾した言葉だけど）って良いですよね……。 そういえば今年もチ

空を取り戻した日

オオスミタケシが亡くなった。最近ではデザイナーとしての顔のが有名だったのかもしれない。 が、私にとって日本語ラップにハマる最初のきっかけになったSHAKKAZOMBIEのMCという印象の方が強い。 日本語ラップの記事は何度かnoteで書こうと思っていたのだが、ここ最近のシーンにとんと疎くなった為、止めていた。 しかしOSUMIが亡くなったと聞いたらそりゃ黙っちゃいられない。SHAKKAZOMBIEは1DJ2MCのヒップホップグループ。 メンバーはOSUMI、HIDE-BO

35歳で運転免許を取得する①

私は運転免許を所持しておりません。 思うに、実家周辺は公共交通機関が発達していた事、仕事で必要としなかった事、助手席専門な事……と、最後は冗談ですが、皆が取るであろう年齢（18～20歳前後）の時に、暗黒の時代を過ごしていた事が1番の理由かと……笑。 私の心は闇模様だった暗黒時代の話はいずれするとして、この年齢になり、一念発起！ 免許取るぞー！！と、なけなしの30万円を教習所に課金。 成人の日という事もあり、帰り道振袖姿の艶やかなお嬢さん方を眺めながら 「自分で教習所のお金

JILL STUARTとかいう最強乙女可愛いコスメ

そういえばこれが新年一発目の記事ですね！ 遅ればせながら本年も宜しくお願いいたします(^o^ゞ 私のコスメ史（と、人様に言える程色んなブランド様を使用していないのですが）において、何故か通ってこなかったJILL STUART 20代の頃は強い女性像に憧れがあったのか、CHANEL、M・A・C、Dior等を購入しておりました。 現在はTHREE、RMK等、ナチュラルな印象を受けるコスメブランドを愛用しております。特に最近ブラッシュアップされたRMKのルミナスペンブラッシュコン

2020年に感じた事、変わった事、変わらない事、振り返りnote

2020年もとうとう今日で終わりますね。 今年は誰にとっても忘れられない1年になったのではないでしょうか？ 本来であればオリンピックイヤー。国内には各国から選手、応援団が訪れ相当な盛り上がりを見せたはず。それは、昨年のラグビーW杯の比ではなかったと容易に想像出来ます。 私はチケットを当てていた為、生で競技を観ては興奮し、職場の皆に自慢していたであろう姿が目に浮かびます……笑。 今年の初め、中国の武漢で謎の肺炎（ウイルス）が流行しているというニュースが報道されました。国内に感

さよなら私の好きな男の子

訳もなく寂しいと思うようになったのは歳を取ったからなのか。それともこういうご時世だからなのか。 12月末、陽が暮れた時間。仲の良い男友達から連絡があった。 他愛もないLINEのやり取り。最後に会ったのは約1年前の渋谷。結局今年は会えなかった。 彼との付き合いはかれこれ15年程になる。出会いの場は当時国内最大手のsns【mixi】－－彼は、マイミクであった。 今でこそマッチングアプリの普及やオンラインゲーム等でネットを介した出会いというのは身近になった様に思われる。 我々