栗の谷のコウスケ

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ほんの少しだけ先の WebでのUXについて ふんわり考える

※ このノートは「DHU Kuriyaゼミ Advent Calendar 2021」12月24日分の記事です。 さて アドベントカレンダーと言えば、もともとは お菓子などが入った小窓のあるカレンダーを開けて、クリスマス当日が来るのをワクワクしながら待つものです(毎回 この書き出しで文章をスタートするのは それはもう ネタなのです、笑)。 ただ 近年の Web/IT系の業界では、「アドベントカレンダー」と言えば 特定のテーマに沿って クリスマスまで 毎日ブログなどに記事を

    • 「タスク指向UI」と「オブジェクト指向UI」の狭間で

      ※ このノートは「DHU Kuriyaゼミ Advent Calendar 2021」12月16日分の記事です。 さて アドベントカレンダーと言えば、もともとは お菓子などが入った小窓のあるカレンダーを開けて、クリスマス当日が来るのをワクワクしながら待つものです(毎回 この書き出しで文章をスタートしています、笑)。 ただ 近年の Web/IT系の業界では、「アドベントカレンダー」と言えば 特定のテーマに沿って クリスマスまで 毎日ブログなどに記事を投稿していく企画として定

      • 今年のクリスマスから、昨今のWebサイトの体験に思いを馳せる

        ※ このノートは「KKゼミ Advent Calendar 2020」12/24分の記事です。 さて アドベントカレンダーと言えば、もともとは お菓子などが入った小窓のあるカレンダーを開けて、クリスマス当日が来るのをワクワクしながら待つものです(2年前のノートと同じ書き出しですね、笑)。 12月は 街全体がクリスマスの雰囲気にあふれ、街を歩いても ショッピングをしても、とても心がウキウキします。とは言え、今年の始めからの COVID-19の本格的な流行もあり、今年は あま

        • サイトの「クリスマスっぽい」について 軽〜く探ってみる!の巻

          このノートは、デジタルハリウッド大学の小松・栗谷ゼミがお届けする「2018年アドベントカレンダー」の記事として書いています。 さて アドベントカレンダーと言えば、もともとは お菓子などが入った小窓のあるカレンダーを開けて、クリスマス当日が来るのをワクワクしながら待つものです。 「アドベントカレンダー - Wikipedia」 それが 2010年代に入ると プログラム言語などの技術的な記事を書いて行くものへと進化し、そして ワタシも こうして まさに今 記事を書いている訳

        ほんの少しだけ先の WebでのUXについて ふんわり考える