該当人間と関係がこじれてあからさまに
仕事がしづらくなった。
普通にだるいので超ストレスになった。
仕事に行きたくない　とまでなった。


身体は本人が満足していない人間関係　
と気づいていたようで
目眩の症状が既にでていた。
(3ヶ月前)

この時期から身体は、
ストレスを感じていたのだろう。

本人の自覚は無かった。

いつストレスがあって、それがどのように自分に
影響が出ているのかわからない。

可視化できるようにしてほしい。

本当にストレスで、限界となった日に
(逃げ出したくなった日)
(1ヶ月前)

やっとここで複数人に相談と報告が
できたので良かったと思う。

誰に相談したらいいか　だが、
①自分の関係者各位
→できれば興味なさそうに聞いてくれる人
①まったくの無関係な人
②該当人間のことをよく知っている人　

この辺だと思う。
無関係な人に伝えると興味なさそうに
聞いてくれてあれ、なんでこんなことで
悩んでいるんだろう　と不思議となる

無関係な人の時間を時間を割いていいのか？とか
そういう感情が生まれてだんだん吹っ切れてくる



該当人間のことをよく知ってる人
についてはその人の特徴などを教えてくれる。
そう言うの昔同じようなこと起きてたよーとか


言ってくれないのであれば
「同じようなことありましたか？」
と聞くのをおすすめする。

そういうことを聞くと
あーそういう人間なんだなーと
自分のことを割り切りムードに
持っていく事ができる。

目眩はだいぶ落ちついたが数日は辛かったので
身体とのタイムラグを感じた。


ゆくゆくはストレスの可視化をしたい。

たとえば苦手なメンバーと食事にいく
-5点　みたいな

あとは自分が何にストレスを感じているか知ることも重要。

人間関係の輪の中に入って、
慣れるのに1年ぐらいはかかることに気づいた。

慣れるというのはストレスに感じるか　
感じないかどうか。

周りの環境の変化多くの人にとって
ストレスになる。


意外とストレスではないと思っていたりしても、
身体に顕著にでる。


今でも鬱気味を治そう治そうと焦ると悪化して
家事ができなくなる傾向が顕著にでる。
不思議だよねー。弱すぎるー。

もうこういう体調も諦めてしまおう。という話。

自分は弱い人間だということを意識する。
見栄を張らないで諦める
仕方ないって意識する。

これでいいんだよ。きっと。
そんなあなたが大好きだよ。

鬱気味を繰り返さないためには
スマホの触る頻度を減らす。

あとはドーパミンが出ることを避ける。

ドーパミンがで続ける行動をすることで脳が
疲弊して精神病や体の不調につながると見た。

スマホの利用頻度を下げるには、いつもスマホを触っていた時間にすることを事前に考えておく。

あとはスクロールするSNSを全部辞める。
永遠とスクロールできて終わりが見えなくて依存につながるから。

SNSをやめてもSNSのコンテンツは公式サイトなどを利用して知りたい時に自分から探すようにする。

おすすめの投稿、こちらを見た方は
こちらも見ました　などの無差別に
おすすめされるものは見ない。絶対に逃げる。

できるようになるまで2年かかった。
大変すぎて笑うけど。


依存することは心の不安の表れ。
といっているひとがいるけども
その通りかもしれない。

誰しも何処かしら不安なのだろう。

スマホをもっていない時期は
何をしていたのか不思議と思い出せない。
超依存していて最悪だなあ　と常々。

今のところ私はスマホを触りたくなったら
塗り絵をすることに決めている。

これで脳内が休まるなら安上がり。

スマホの使用時間を1日8時間から4時間以下に
抑えたら暗算が早くなった。
あとは漢字が思い出せるように。

足し算すらまともにできなかったし、
漢字すらも思い出せなくて書けなかった。

考える脳のスペースと
記憶力が増えたのかもしれない。

スマホに依存していないだけで
有利に生きれるなら依存しないで
頑張ろうと思う。