写真録 vol.1「夢の国」
こんにちは。
今日は春ってかんじですかね。ぽかぽか。
先日のフィルムカメラについて
きょうはまとめてゆきたいです。
この前の夢の国での思い出を!
さて、
フィルムカメラを手に写真を撮ったのは
小学校6年生の修学旅行ぶり、だと思う。
フィルムカメラの醍醐味、
現像するまでどんな風に写るか分からない。
そんなわくわく感を、
ひさしぶりに体験してみたよ。
そういえば、大学生の時、
雑誌を読んでて、トイカメラで遊びたくて、
でもなんだかすぐ飽きちゃうような気がして
スマホで写真を撮ることが
今のように当たり前じゃなかった時、
普段使いのデジカメとしても
トイカメラモードでもあそべるカメラである
RICOHのデジカメ買ったよな〜と耽る。笑
うーん、
なんだか脱線ばかり。笑
ということで、写真をいくつか。
撮ってみて、
現像してみて思ったのは、
こんなに味わい深い仕上がりになるんだっけ
っていう気づきだったように思います。
自分で思った以上に
タイムスリップしたような
そんな感じの、仕上がりになった気がします。
以上、無加工でのお届けでした
やっぱり写真として
その一瞬を切り取るって楽しい
パーフェクトデイズでてきた
木漏れ日の写真を撮る場面のように。
あと今になってやっぱり
写真に残すことの大切さを日々実感する。
ということで、今更ですが
写真録となるものをつけていけたら。
またこの話は
いつかできたらよいなぁということで
あらためて書きたいと思います。
それでは、
きょうのところはここら辺で。
また書きますね
きょうは午後休、のこりもゆるりと過ごします
では〜^^
chica
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