明暗反転の写真をよしとする

写真がデジタル主流になってからというもの
あとで編集すればいいや
という考えが写真のクオリティを下げてる。

とった時点で完成していて
後から編集で微調整する気持ちでないと
緊張感がない写真になってしまう。

根性論になっちゃうけど。

明るいところが明るく
暗いところが暗いものが写真。

無理に編集で
明るいところを暗く
暗いところがが明るくすると
イラストになってしまう。

そんなの固定概念で

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これがAdobe Lightroom「かすみの除去」の威力だ!

先日黒部ダムに行ったとき、霧がかかって何も見えなかったんですよ。
それでも一応写真を撮ってきたんですが、霧がかかった写真を見ていてふと思い出したのが Adobe Lightroom Classic CC の「かすみの除去」。

*✻:: かすみ除去について ::✻*
大気や光線によって靄(もや)がかかったような写真を、鮮やかで際立った写真に仕上げる機能

始め「かすみの除去」と言われたとき、そもそ

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Miyachiプリセットの公開と現像時のヒント

夏が終わり、次は秋山の季節。紅葉が楽しみ。次はどこの山に行こうか計画中です。紅葉が終わったら雪。雪化粧をまとったアルプスが楽しみです。

はじめに

プリセットを公開しようと準備を進めてきましたが、やっと公開できそうです。
(プリセットダウンロードは有料ですが、現像時のヒントなどすべて無料で読んでいただけます。)

写真の肝となる自分のプリセットを公開するのは料理のレシピを隠し調味料を隅々まで公開

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こんなプリセットはいかが? ver.和やかな日

こんにちはシオタニです。
今回はマットな色味で、落ち着いた雰囲気がお気に入りのプリセットをご紹介したいと思います。

使用例

このプリセットでは、落ち着いた雰囲気の写真に仕上げることができます。意外に汎用性が高く、雨の日から晴れの日まで、山から海まで様々な写真にマッチします。

私のnoteにも何度か登場しているこの写真。実は今回のプリセットを当てはめただけなんです。お気に入りすぎて何回も登場さ

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学びを、現像する。

検証と開発を繰り返してプロダクトをつくる。使えるようになったプロダクトをユーザーに提供して、その反応をみる。そうして得られる結果に一喜一憂する。プロダクトづくりの醍醐味がそこにあると思う。その一方で、自分の動機は別のところにあるような気がしていた。

 プロダクトづくりで何をどうしていくか誰も分かっていない状況を少しずつ分かるようにしていく。その過程そのものに、自分の動機があるように思う。分からな

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コミケでのコスプレ系撮影解説本がとても良かったという話

こんにちは、氏家(@yasu42 )です。
真夏の祭典ことコミックマーケットも終わり、世はお盆休み。皆様いかがお過ごしでしょうか。

コミックマーケットといえば自費出版本、すなわち同人誌の一大拠点。そして本note的には写真テーマの同人誌はやはり外せません。

写真テーマ、と一口に言っても内容は様々、カメラそのものに焦点をあてたものから個人撮影の写真集まで多種多様です。
人物撮影というくくりならば

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感光

#週1note
ご覧のみなさま、
水曜日のつかぴです。

サードシーズンも
後半に突入しました。

先週は
ハートがギザギザした
ニュースばかりだったので

今週は
失敗とか失望した時の
それからのお話です。

そう、
追い討ち。

フィルムカメラを扱う人や
その撮影済みフィルムを扱う人なら
それは恐い怖い

「感光」してしまった時.
3年前の忙しい春の
そしてその後。

さて、
このシアン色

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創造力

想像と創造。

前回は想像させる的意味合いで書きましたが今回は
創造。作り上げるほうですね。

いいロケ地がありました。長く伸びている樹。
光も綺麗だなぁ。木陰になっていて少し暗いか。。。

これでもいいんですがちょっと想像してみます。
この木漏れ日をもっと強く、モデルさんに当たるようなイメージ。
すっごく鮮やかな緑の上に佇ませようと。

Lightroomで現像しました。キラッとふわっと。
ハイ

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こんなプリセットはいかが? ver.晴れの日

こんにちはシオタニです。
今回は私が最もよく使っているLightroomのプリセットをご紹介したいと思います。使用例や適した条件を見て、興味があれば使ってみてください。

プリセットの使用方法

プリセットですが、そのまま使うだけでなく、パラメーターを見ることで自分のレパートリーに加えて欲しいと思ってます。プリセットの中身を見ていると、新しい発見が多いので是非やってみてください。
また、プリセット

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【初心者向け】知ってる?フィルムとデジタルの「現像」の違い。そして大事な「フィルムのデータ化」の話。その1【6/30 2訂版】

「現像ちがい」の話

ある日Twitterに流れてきた、とあるブログ記事。

中に掲載されている写真は非常に美しいものも多く、読んでおられる方にも共感されている方、写真に感嘆する方など、好意的な表現が多く見られたのだが……だが。ここには一つ、重大な間違いがある。

そう、フィルムの「現像」は、デジタルの「現像」と根本的に違い、お店では客側からの特殊な要請(*1)がない限りは、同じ仕上がりでなければ

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