【屋久島移住第何章だっけ】家と同じくらい、渇望するもの
屋久島に友達がいないわけではない。
だけれども、どうにも虚しい時間がある。
それは例えば、友達同士のごはん会などの集まりで、ふとひとりぼっちになるとき。
また例えば、居候させてもらっている友達が、よく誰かしらのもとに遊びに行っているとき。
わたし、比較してる。
「友達の数」「友達との関係性の深さ」は比較級、ここ大事。
いや、比較なんてできないものかもしれないね。本当のところなんて、誰にもわからないもの。
人との比較からくる不幸の思い込みはおそらく半永久的に続きますが、ひとつ取り組みがいのある課題@屋久島がまた明確になってくれているということで、、、
(きっと、2日後にくる自分の誕生日に、孤独を感じたくないって余計不安になってるのね)
あら、わたしもかわいいもんよね❤️
おやすみなさい🌕
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