引用ブログ『失敗から始めよう』Saayaさん
最近、私は絵に描いたような失敗をしてしまった。少し細かく言うと、一か月くらいかけて準備してきたことが、望まない結果に終わってしまっあのである。
「失敗した」とわかってから、ショックでしばらく打ちひしがれていた。でも30分くらい経った頃から、急に気持ちがすっきりとしてきた。もしも失敗したらけっこう引きずるだろうな、と思ってるいたのだけれど。
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大失敗のおかげで、自分のやるべきことが明確ななった。だから、逆に晴れやかな気持ちになれたのだと思う。あの日の失敗が自分にエンジンをかけるきっかけになって、その後なんとか試験に合格できたのかもしれない。
今回も「失敗した」とわかって瞬間、急にいろんなことが見えてきた。「何がいけなかったか」とかもそうだけど、それよりも失敗がきっかけで「次にやるべきこと」がはっきりしたことが一番大きい。
最近、コワーキングスペースでの空き時間に、施設内に置いてある堀江貴文はんの著書『ゼローなにもない自分に小さなイチを足していく』を読み進めていて、この本のメッセージもたまたま、今の私を勇気づけるものだった。
できれば失敗はしたくないし、しないように努めたい。でも、失敗が教えてくれることはあまりに大きくて、そこから新しい何かが始まっていくこともあるのだ。
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引用ブログ
『失敗から始めよう』
Saayaさん
Saayaさんの記事を読んで、私は率直に、saayaさんは強い人だと感じ、他者にそれを感じている私も同じ強さを本当は持っているんだ、と勇気を感じた。
何が強いのかって、失敗を「失敗」だと認め、さらにそこから「なら次はどうしたらいいか?」と考えて、それを糧に変えているところ。
そして一番は、
ちゃんと失敗できること、だと思う。
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私は最近「自分は実は成功も失敗もしてない」私は何もしてきていない。と思っていました。
それはこういうブログを書くことだったり、それをきちんとお金に変えて行ったり、自分を知ってもらったり、そう言うことに対して感じたことで。
今の今までずっと「私がここ数年やってきたこと実は失敗だったんじゃないか…」と、そう思ってた。
もちろんそれが相手に伝わって感謝を伝えてもらったり、形に変わり、ご縁になったり自分の人生が変わったり…、たくさん嬉しいことがあったけど、なんだか自分だけはそこを認めていなくて、
ずっと「思うようになってない」、思い描いていた形になってない🟰失敗したのかも…と、そんな気持ちを感じていました。
でもそれは実は、失敗ではなくて、自分がその時思ったことを「チャレンジ・やってみる」ことができなかったことに、ネガティブを感じたんじゃないか?
実は、成功も失敗もしてないんじゃないか?と感じた。
それができなかったのは、失敗が怖かったから。
いや、失敗が怖いと感じる気持ちそのものを、拡大解釈・大きいものを感じていて、それらを怖がっていたからでした。
それに気づいた!
だから失敗したことよりも、そのために一歩踏み出せたことのほうがすごいし、それはチャレンジした証なんだ。
そして何より「これは失敗だったかも」と、失敗を認められる強さがあれば、何があってもまた立ち上がっていける。
私は今、その強さとそこに変に怯えない、現実と気持ちをしっかり観て、さらに進める私をさらに信じたい。
そんな気持ちに気づかせてもらった。
私もまだまだこれから!!
失敗はスタート!新たな始まり🌸
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