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『ディグ・モード(Dig Mode)』

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フリーランスで海外アパレルブランドの日本向けPRをしている𝐡𝐢𝐫𝐨𝐤𝐨が、2023年の目標「ファッション業界の見識を広める」ため、気になる海外ブランドをメインに英語でリサーチしn… もっと読む
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記事一覧

ディグ・モードvol.110「デュラン ランティンク(DURAN LANTINK)」

デュラン ランティンク(DURAN LANTINK)はオランダ出身デザイナーのデュラン・ランティンク(…

ディグ・モードvol.109「ボラミー ヴィギエ(BORAMY VIGUIER)」

ボラミー ヴィギエ(BORAMY VIGUIER)は、2018年にフランス系カンボジア人デザイナーのボラミ…

ディグ・モードvol.108「スリー.パラディ(3.PARADIS)」

スリー.パラディ(3.PARADIS)は2013年にモントリオールで設立された、エメリック・チャチュア…

ディグ・モードvol.107「フィップス(PHIPPS)」

フィップス(PHIPPS)は、2018年に米国出身デザイナーのスペンサー・フィップス(Spencer Phip…

ディグ・モードvol.106「ボーディ(BODE)」

ボーディ(BODE)は、2016年にアトランタ出身デザイナーのエミリー・アダムス・ボーディ・アウ…

ディグ・モードvol.105「ヘド メイナー(HED MAYNER)」

ヘド メイナー(HED MAYNER)は、2015年にイスラエル出身のメンズウェア デザイナー、ヘド・メ…

ディグ・モードvol.104「アイレイ(AIREI)」

アイレイ(AIREI)は、2020年にデザイナーの ドリュー・カリー(Drew Curry)が設立したロサンゼルス拠点のファッション ブランド。最初のコレクションでは綿と作業着の歴史におけるファッションを考察し、テキスタイルはインドのカディを使用した。デザイナーはロサンゼルスですべての服を作り、クラフトマンシップと手作業に重きを置いている。 DSM LAで働くデザイナーワシントン州タコマでブルーカラーの家庭で育ったドリューは、いつもクリエイティブで何かを作りたいと思っていた

ディグ・モードvol.103「シューティン チウ(SHUTING QIU)」

シューティン チウ(SHUTING QIU)は、2017年に中国出身デザイナーのシューティン・チウ(Shut…

ディグ・モードvol.102「リア(RIER)」

リア(RIER)は、2019年に南チロル出身のアンドレアス・ステイナー(Andreas Steiner)が設立…

ディグ・モードvol.101「ルネサンス ルネサンス(RENAISSANCE RENAISSANCE)」

ルネサンス ルネサンス(RENAISSANCE RENAISSANCE)は、2016年にレバノン出身デザイナーのシン…

ディグ・モードvol.100「ニッコロ パスカレッティ(NICCOLO PASQUALETTI)」

ニッコロ パスカレッティ(NICCOLO PASQUALETTI)は、2021年にイタリア出身デザイナーのニッコ…

ディグ・モードvol.99「チェンペン(CHENPENG)」

チェンペン(CHENPENG)は、2015年に中国出身デザイナーのペン・チェン(Peng Chen)がロンドン…

ディグ・モードvol.98「アメシュ(AMESH)」

アメシュ(AMESH)は、2019年にスリランカ人デザイナーのアメシュ・ウィジェセカラ(Amish Wije…

ディグ・モードvol.97「ゲーエムベーハー(GmbH)」

ゲーエムベーハー(GmbH)は、2016年にメンズウェアデザイナーのセルハト・イシック(Serhat Isik)とファッションフォトグラファーのベンジャミン・アレクサンダー・ヒュズビー(Benjamin Alexander Huseby) を中心に設立されたベルリン拠点のファッションレーベル。常にベルリンを着想源とし、疎外されたコミュニティに光を当てようとしている。 法人であり家族でもあるGmbHレーベル名のゲーエムベーハーは法人を意味するドイツ語で、英語のInc.またはL