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日本初!の世界遺産に登録された法隆寺には、宇宙人が存在していた!

こんにちは!ちくです。

いつもは神社の投稿を楽しくマイペースにしておりますが、今回はお寺です。

そのお寺さんは、柿食えば鐘がなるなり法隆寺
というわけで、今回のテーマは柿……じゃなくて法隆寺です

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法隆寺と言えば、小学生の授業でも出てくる日本の文化の王道オブ王道!! キングオブ王道!!

そんな法隆寺の秘密を紹介します。

と、その前にあなたは宇宙人信じていますか?UFOとか…宇宙人とかSFの話ですよねという人も多いかもしれません。
私は宇宙人は存在していると考えています。
そう、そしてその宇宙人を法隆寺で見ることができてしまいました。

宇宙人……昔からいたんですね

それがこちら

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斬新ですよね なんじゃこりゃーという人もいるかもしれませんね。
これ、宇宙人だと言われています。


身体が人間スタイル、顔は爬虫類スタイルです
この宇宙人をレプティリアンと言います
ヒト型爬虫類って感じですよね
ケンタウロスもそんな感じですよね
ヒト型の馬、馬型のヒトですよね

さぁ、このレプティリアンどこで見る事ができるのでしょうか
この像を見ることができるのは、法隆寺の西院伽藍にある五重塔です。

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ちなみにこの五重塔は日本最古のものです
五重塔の最下層の内陣には五重塔初層塑像群というものがあり、東西南北に仏教関係の様々な塑像が盛りだくさんです

その北側にある塑像にレプティリアンらしき像があるのです
ただ、肉眼で見るのはとても難易度が高いです
外から見ることができるとこからは角度的にも見づらいこと、また中は暗いので視力が4.0くらいあってもとにかく見えづらいのです。

スマホのライトを使用しても全く見えずの場所でした…

懐中電灯があったらいけたのでしょうかね…


他にも、首から上が馬の形、ねずみの形をしている像も同じが場所にあります


レプティリアンだと言った分を鳥だと考え、三つ合わせて、干支を表しているのではないかという説もありますが、他の動物は見当たらないんですよね
これはやはり宇宙人だと思います
首から上が馬はケンタウロス
首から上がねずみは恐らくミッキーマウスでしょう(笑)

宇宙人ははるか昔から存在が確認されていたのかもしれませんね
興味あるかたは是非、視力を整え、懐中電灯を持って法隆寺へ行ってみてください

今回は法隆寺にある、宇宙人レプティリアンについてお届けしました

最後までご覧頂きありがとうございました

動画でわかりやすく解説はこちら


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