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カウンセリングに統計学を活用する理由

個性心理学と調べると「動物占い」と出てくる。
四柱推命と聞くと「占い」を連想する。


そんな人が大半なのではないかと思います。


しかし実際にはどちらも統計学や分類学であり学問です
これらを占いで活用するから占いとなるだけで、
私はこれらをカウンセリングに活用しています。



ではそれらをカウンセリングで活用することでどんなメリットがあるか



それは相談者の個性や思考の傾向、可能性に至るまで
ある程度の指標が分かるということ



これが私のカウンセリングの最大の強みです。



・相談者の性質や今後の可能性を踏まえた上で聞く相談

・相談者の性質や今後の可能性を踏まえた上でかける言葉


ここに指標となるものがあるのとないのでは
クライアントさんを理解するという観点から見ると大きな差が生じてくると私は考えています。


お話を聞く上で重要なのは常に相手目線になるということ。


しかし、カウンセラーも人間なので
どうしても自分の価値観で物事を捉え、
その観点で回答してしまうといのは
仕方のないこと。


それにより悩みを抱える人が相談する際、
相性のいいカウンセラーにたどり着くまでに
時間を要するということは事実少なくありません。


人に言いづらい悩みや心の内を明かすのは時に勇気のいること。



せっかく話したのに的外れなことを言われた、
モヤモヤが解消しなかった


なんてことは極力避けたいのです。



相手により寄り添えるように
相手を深く理解できるように
相手の抱えているものが少しでも軽くなるように


私は様々な学問をカウンセリングに使用しています。


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ichirin.
みなさんの人生が前進しますように𓆸⁡



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