タイトルの通りなのですが、最近自分のキャパの狭さを痛感しています。 というのも、職場の周りの同僚や、友人の仕事ぶりを見聞きしていると、 到底自分にはできることでは無いように思えることが大半だからです。 「これからどれだけ経験を積んでも同じような仕事は出来る気がしない」 とよく感じてしまうのです。 そしてそれは強ち間違っていないように思います。 私は他の人よりも精神的にも打たれ弱く、体力があまりないので身体的にも弱いと思います。そして、それに準じて要領もよくありません。
「HSPに向いてる仕事」「INFPはこんな人」 そんな投稿ばかり見て最近うんざりしている。 他人の生きづらさを勝手に纏めて閲覧数稼いで自分の至福を肥やそうとしてる奴らなんかに、人の苦労が分かるわけがない。 むしろ、そういう鈍感で無神経で人を踏みつけて成り上がれる人間が楽しそうにしてる世界だ。 自分がHSPだとかINFPだとか分かったところで、社会が、周りが変わるわけでは無いのに 知ることに何の意味があるんだろうか、と思う。 他人と比べてどうだとか、社会不適合だとかそん
田舎暮らしがしたい。 南大阪で育った私は 都会でもない、だからと言って田舎でもない、ある意味中途半端な土地で25年間暮らしている。 けれども、私が好きなのは大阪市内の便利でキラキラした世界ではない。 都会は、人が溢れかえっていて駅ではまっすぐ歩くこともままならない、空気は悪いし、高層ビルばっかりで空もろくに見えない、私にとってはストレスが多すぎる。 そんな都会よりも、 人は疎で建物は少なくしかも低い、そこらに緑が生い茂っていて、風が吹けば葉っぱの音がざわざわと鳴り、鳥や虫