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読書会に行った📚

毎月新しいことに挑戦しよう!ということで、7月はずっと気になっていた読書会に参加してきました。

読書会とは、各自1冊おすすめの本を持ち寄り感想や意見を共有する場です。

場所は都内の公民館で、12人ほどの人が集まりました。
年齢や職業はバラバラですが、20〜30代という印象です。テーブルに分かれて、順番におすすめの本の紹介をしていきます。

私は最近読んだ「移動力」という本について話しました。
ただ内容を説明するのではなく、自分がどう思ったのかという意見を言葉にすることは難しいと感じました。なので本を読む時にはただ受け身になるのではなく、仮説を立てて読む癖をつけてみようと思います。

社会人の何度も参加されている方は、話し方や、場の回し方、知識の量などさすがでした。
やっぱり読書をすると、全てにおいて深みがでるというか、
新しい価値観をくれるので定期的にそうした人達と関わることは刺激になると思います。

皆さん読書を習慣にしていて、こういう会に参加するくらいなので真面目に話ができるという意味でも好印象でした。
お互いの意見を尊重して、学び合うことができる機会なので定期的に参加することで思考がクリアになる気がします。
インプットとアウトプットが同時にできるのも魅力です。

もっとたくさんの本を知って、いろんな人の考えに触れたいのでまた参加したいと思いました!


今回紹介された本

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