成長すればするほど 褒められることより 邪魔者扱いされることの方が多い気が… 幼いときは自発的に行動すればするほど 褒められることが多かったけど 成長すると自発的に行動しても 確認してから行動しても邪魔者扱い 出来れば迷惑はかけたくないし 面倒なことは避けたい 出来ることなら何でもそつなくこなしたい でもそれなれるまでには 繰り返しやらないと、そうならないことを 自分が一番よく分かってるから 誰かに迷惑がかかるかもしれないことも 面倒も率先してやってる 私
悪気がなかったとしても 言葉にされたら悲しい 本心じゃなかったとしても その日の機嫌が悪かったとしても 悲しいものは悲しい 人間なんて完璧な日はないから 間違いを犯すことの方が多いって 分かってはないるけど しばらく心に刺さって とれないこともあるので やっぱり悲しい 冷静に考えてみると 私も知らずのうちに同じような 過ちを犯してるのかと思ったら 少し怖くなって、悲しくなった
"勝ち" とか "負け" とか よく分からないけど 今、私が負け組なんだとしたら 勝ちたいとは思わない 強がりでも見栄でもない 誰かが決めた勝ち負けなら 興味がないだけ だったらそんなこと言ってくる 人たちが羨むほど "楽しく" "幸せ" に生きてやる それが私の中での "勝ち"だ
どんなときも、どんな瞬間も 少しでいいから余裕を持っていたい 周りのちょっとした異変や変化 そんなことを気付ける余裕を持っていたい 今日はいつもよりご飯が美味しいとか あの道に初めて見る花が咲いてたとか etc… 心を亡くさず 素直な気持ちを持ち続ける 余裕を持っていたい
ちゃんとできてると思ってるのに 皆と一緒だと思ってるのに どこか違うみたい 同じフリをしてるのに… なんでかなぁ 一緒になりたいわけではないけど 目立たなくていいところで 目立ちたくないだけ なんでかなぁ
一人で黙々と没頭するのもいいけど 時々、寂しくなる だから時々、大変も楽しいも 分かち合いたい そうすれば変な不安も解消されて 心が少し軽くなる だから大きいことも小さいことも 分かち合っていきたい
"大丈夫" だと思ったり "やっぱりダメなんだ" と思ったり 気持ちが行ったり来たり そう思った分だけ気持ちが そっちに引っ張られるから なるべく、そういう考えはしたくないけど 気持ちは行ったり来たり 睡眠不足が原因か 空腹が原因か 良くない思い込みが原因か 今は良くわからない
良くない考えをしても どうにもならいことを 良く分かっているはずなのに なぜか、その考えが止まらないことがある 考えてたところで答えはでないし それが事実かどうかもわからない その良くない考えが本当に なってほしくないし 事実であってほしくないと思ってるのに 良くない方に良くない方に 考え続けてしまう なんでかな… だから1秒でも早く考えるのをやめたい
心の中のモヤモヤは なるべくその日のうちに 解消した方がいい ズルズル引きずると 突然爆発するか 体調を崩す場合もある 心と体の健康のためにも なるべく早めに 一人でもいいし 心許せる人が近くにいるなら 一緒にでもいい 自分の心と体を守るために なるべく早めに…！
自信がないから 怖いから人一倍確認する ｢そんなことも分からないの？｣と 思われようが ｢頭が悪い｣と思われようが関係ない 自分を守るために これからの自分が困らないために そう思ってはいても ｢何でそんな言い方するんだろう？｣ ｢そんな言い方しかできないんだろう？｣ と、悲しい思いをすることも多々 忙しいのも承知の上だけど なんだかなぁ… いつまで気にしてても 何も変わらないから 1秒でも早く忘れたい そんな今の気持ち
どんなに仲が良くても どんなに全てを知っていても 違うことだってある 考え方・価値観・大切なこと etc… だからって悲しむことはないし 関係が壊れるわけでもない それを受け入れながら 今まで通り過ごせばいい 強要することもなく 否定することもなく ｢こんな考え方もあるのか～。｣ くらいで大丈夫 だから自分の考え方が合わなくても ｢そういうこともあるよな～。｣ くらいで受け入れれば大丈夫 ほんの少し違うだけで 今までやこれからの全てが 全部変わってしま
否定ではなく受け止める心を 後ろ向きではなく なるべく前向きな言葉を 自分を大切にできていないと 思ったら、一度休もう 自分がされて嫌なことは 相手にもしない 怒りや復習に心が支配されそうになったら まずは、大きく深呼吸 やるべきことに、やりたいことに 思いっきり集中して 自分と相手を大切にするために…
今居る場所だけが 居場所じゃない 一歩踏み出してみると 違う景色が広がってる 右に行ってもいいし 左に行ったっていい 前に進んでも後ろに下がっても そこに立ち止まったままだっていい いつか必ず "居場所" が見つかる だから今の場所が窮屈で 呼吸をするのが難しいなら 少しでもいい踏み出してみて
大きくなればなるほど 名前を呼ばれると嬉しくなる それは、苗字でも下の名前でも 学生の頃は先生や周りの子達が 名前を知っていたから 何かある度に名前を呼ばれていた もちろん家族も だけど大きくなればなるほど その機会は減っている気がする 職場で私の名前を知っている人は 一体何人居るだろう？？ 家、職場以外の場所で 私の名前を知っている人は 一体何人居るだろう？？ 職場でもなんでも 密に関わっていく人の名前は 積極的に呼んで覚えていきたい 私も名
愛しくて大切で今すぐにでも、会いたいのに 『もうどこにも居ない』と 周りの人達が言ってくる 『どこか遠くに出掛けてる』 私はそう思ってるのに どうしてそんなこと言ってくるんだろう そんなこと言われると どうしていいか分からなくなる 現実と夢の狭間で どうにかバランスを保ってるのに… いつかは、目の前をしっかり 見なきゃいけないって分かってるけど 今はまだそっとしといてほしい 長く続く "寂しさ" と "喪失感" に 耐える方法が見つかってないから 終わ
何かをするときも 笑うときも怒るときも泣くときも 心の底からやったら何か違うのかな 行動ひとつにしても 何か発言するにしても 周りの視線が気になってしまう 欲しいもの、叶えたいことは ｢期待したら傷付くだけだし…｣ と、期待はせず｢程々に…｣と抑えてしまう 傷付いたら慰めてあげられるのは "自分" しか居ないから 何だかセーブしてしまう でも、"あれもこれも" 考えるのも 気にするのも止めて ぜーんぶ思いっきりやったら 何か違うのかもしれないな… 何も気に
