最近の記事

推す勇気

おひさしぶりです。 これnoteに書こうかなと思うことはたくさんあるけれど いざパソコンに向き合って書くまでの気力も起きずずるずると時間が経った。 今は気力が起きたというか、比較的落ち込んでいてぐるぐると考えが澱んでいるから吐き出したくなったので今のきもちで書きなぐる。 (これ10年前のインターネットぽくない?) 推しについて、推すって勇気がいる事だと気づいて怖くなったのでそれについて。 私には明確な推しが4人いて、人生の推しの高校の友人、恋人 そして名探偵コナンの赤井秀一

    • ぼやぼやき1

      欠片ほども内容がない 最近、配信活動をやめました。 と言ってもここ2年以上は月1やるかやらないかだったけれど。 私は話すことが好きでもあるし何よりも話を聞いてもらえること、構ってもらうことが好き。 だから配信で来てくれる人と話すとすごい楽しいし一人でいるよりも充実した時間になってた。 その一方で、うまく話せなかった、話に巻き込めなかったと落ち込むこともすごく多かった。それを職にしているわけではないから気楽にやればいいんだけれど、趣味であるはずの配信の後にマイナスな感情が残

      • 努力と挫折

        おなかいっぱい 最近仕事は在宅で堕落した生活を送っていたから 今週、早起きできたら朝マックに行こうと決めてた。 金曜日にしてようやく仕事開始1時間前に起きることが出来てマックへと向かった。 朝からマックなんて重たいかな~って少し心配したけど、注文して一口ソーセージエッグマフィンにかぶりついたときにはそんな心配飛んで行った。 でも愚かな私は+50円してまでサイドメニューをハッシュドポテトからチキンマックナゲットに変えていたので30分後にはやっぱりか、とぱんぱんになったお腹をさ

        • 他人に興味がないらしい

          気分が乗っているときに書き溜めようと思って本日2記事目 いつの予約投稿にしようかな。 さっそく本題ですが、 私は他人に興味がないらしい。 3年ほど前、配信アプリで出来た友達とリアルで遊んでいた時に言われた言葉、 「原始ちゃんって他人に興味ないもんね」 その子は一切の悪気もなくさらっと言った。 私はそれを聞いて内心、 (そんなことないのに、どうしてそんなこと言うの?) って思ってた。 何故ならば当時の私は人が大好きだし、困っている人が居たら誰にでも声を掛け必要であれば手

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          情と心の天秤

          お久しぶりです。 「あたらしい習慣」というタイトルで最初の記事を書いたのに その日書いた3記事で満足して一か月半間が空きました。 久しぶりに土日どちらもおやすみで時間が出来たので 筆を執らせていただいた次第。 __情と心の天秤 人間関係にまつわるマイナスな記事。 私はこの半年の間で数人の友人と縁を切りました。 縁を切ったと言っても「もう絶交だ!」とかではなく インスタのストーリーを非表示にして見ないようにしたり、 LINEが来ても返信しなかったりしてるだけ。 多分理

          情と心の天秤

          わたしの23年

          いま23歳、年明けの2月で24歳 そう私は2000年うまれのミレニアムベイビー 今の私は一つ前の記事でも書いたように 人生楽しい、幸せマンだけどそれはここ数年の話 少なくとも18歳までは悲劇のヒロインぶっていた 今思うと恵まれていたことに気づいていないだけだけど 当時は本当にしんどかっただろうなあということで わたしの23年間と当時の考え方を簡単に書いていく ミレニアムベイビーなので西暦の下2桁が年齢 2000年 爆誕 ママ(21)とホストの父のもとに誕生 父はママの

          わたしの23年

          人生がたのしい話

          書くことの8割がマイナスだけどさすがに最初の話題はプラスの話をする いま私は人生がすごく楽しい つらいと感じる事、嫌だと感じることが全くないわけではない けれどそれは生きる上で無い方がおかしい 前提として私は"恵まれている" 「あ~人生楽しい、幸せだ」 と思ったとき、その理由はなんだろうと考えた。 出てくる理由がどれも自分が恵まれているから出てくるものだった 人生が楽しい理由を後述するけれど 「それはお前が恵まれてるからじゃん」という感情が湧いてもそれは正しいです。

          人生がたのしい話

          あたらしい習慣

          自分の中で議題を決めて考えるのが好き 自分の気持ちを言語化するのが好き 自分の感情の理由を考えるのが好き 自分の考えをだれかに聞いてもらうのが好き それに気づいた数か月前、noteに興味を持った。 ただあたらしく物事を始めることに対して腰が重い性分なので 今回とても好きで尊敬している友人に薦められてやっと筆をとった。 筆と言ってもキーボードだけれど 普段自分の考えをアプトプットする先は、 ノートであったり 壁打ち用のTwitterであったり 記録がのこらない配信であった

          あたらしい習慣