哲学的な難問に挑むには、いったん、言語というものを捨て去らなければならない。その上で、心とやらで事物を観察し、あらためて、シンプルな言葉の組み合わせで、新たな発見を記述する。このような方法が、矛盾を含んでいるようですが、僕には必要な気がしています。

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