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LeGaTo チーム紹介

公募に合わせてチームやメンバーの紹介noteを書きました。
チームを選ぶ際の一助になれば幸いです。

①チーム全体の目標

  1. DSALの優勝

  2. RAGE等の大型大会での入賞

チーム全体の目標は上記の2つです。
また、

  1. 個人での練度あげ

  2. チーム内での積極的な質問

上記2つをチーム内部目標として設定しています。
個人の活動で得たものを自分自身だけでなく、その成果をチーム全体に流し意見交換や認識の擦り合わせをする機会を増やすことが目的です。


②活動内容

  1. DSALへの参加

  2. RAGE等大型大会への参加

  3. Ratings for Shadowverse への取り組み

Ratingsへの取り組みとしてはノルマが存在しており、50戦or20勝のどちらかをメンバーが選んで行う形をとっています。
200戦以上の試合数をこなしているメンバーも複数名いますが50戦ほどの試合数を毎期コンスタントに継続しているメンバーが多いです。

③選考基準

  1. DSALへの参加意欲がある方(LeGaToより選手として出場できる)

  2. Ratings for Shadowverseのノルマを達成できる方

  3. 通話、文章等で意見交換ができる方

  4. 各種大会への規約を遵守できる方

  5. チーム内、SNSでのモラルやマナーを遵守できる方

※チームの掛け持ちについて

  1. 当チームでの活動をメインとする

  2. 当チームより選手としてDSALに参加する

この2つの条件の基容認しております。
窓との掛け持ちは個人の自由となります。

④チームの現状

RAGEやJCG等の大型大会や、DSALや大学生リーグ等のチーム戦に向けて神視点の壁当てや画面共有を行っています。Ratings for Shadowverseの取り組み方は、レート杯を目標にしている人、大会やチーム戦に向けてレベルの高い練習場所としてレートに潜る人など、個人によって様々です。ノルマはありますが、それ以上は個人のモチベーションやスケジュールに任せています。

参考までに、直近の25期後半戦のRatingsチーム全体勝利数は1108勝となっています。これはチームランキング8位と強豪チームには劣るものの他DSALのDiv1チームと比較してもかなり高い数字です。

第25期後半戦(参考画像)

通話に関してはやりたい人がやりたい時に行っています。
毎週チーム通話を行うことはありませんがDSAL前になると複数回通話を行い、メンバーやデッキを決定しています。
次節までに日程が空く場合は出られていないメンバーが出ているメンバーに見てもらいながら練習し、実際にDSALに出場したこともあります。

第26期前半戦(追記)


⑤欲しい人材

「コンスタントなモチベーションが期待できる」

これが最重要です。
その他の選考基準も存在はしていますが、最も大事なものはモチベーションです。
実績に関しては自薦、公募の時にも話し合ったことがありません。
つまり実績不問です。

DSALに出たい方、伸び悩んでいる方、有名すぎるチームは少し怖い…という方、どんな方でも歓迎します。少しでも迷ったらぜひ①プロフ画面②レート戦績(あれば確実に)③熱意ある応募文を送ってください!
質問等も受け付けておりますのでより詳しく知りたい方もチームアカウントまでお願いします!

⑥メンバー紹介

⑴fastzero

当チームのリーダー。
チームをまとめる力があるというよりかは、皆から愛されるリーダー。ここぞという時は意見をまとめてくれていると思う。
環境デッキを使ってしっかりと大型大会には顔を出す。
最近大型大会での入賞の報告を耳にしないので頑張ってほしい。

⑵とーふ

運営陣①
議論が上手な心優しい戦士。特にチーム戦においては、練習量に裏付けられた安定感あるプレイを毎回披露しており、チーム内でのプレイヤーとしての信頼はチーム随一。個人戦でもチーム戦でも着実に実績を積み重ねているし、噛み合えばいつでも大きな実績をもぎ取れる実力があると思う。
なぁ、そろそろVALORANTの森から帰ってこないか?
(MASAさんから頂きました。)
※オフシーズンでValoしてました…申し訳ございません

⑶暇人

運営陣② レート杯×1
ドラゴンが好きだがどのクラスでも練習すれば器用にこなす。
毎期確実に1つのデッキ練度が高い。
今期はRAGEの後に隣のホールでやっていたシャニマスのライブに参加していた。
大型大会やレート、地方大会、大学生リーグと主要なイベントや大会には継続的に足を運んでいる。

⑷Arufu

シャドバに対する熱量も高く、毎環境ほぼ全てのアーキタイプを触りながら窓や別チームでも精力的に活動している。そのため目が肥えており、神視点ではいろいろな意見を飛ばしてくれる。だがこの男、Shadowverseに真剣に取り組むには少々リアルが忙しすぎる。大学のサークルの幹部や学祭の実行委員を務めたりしているため、浮上頻度は時期によって変わりがち。

⑸MASA

つい最近2回目のJCG OPEN優勝を決めた。おめでとう。
Thxにも所属しており、知識量が豊富で、意見交換も積極的に行ってくれている。
DSALや大学生リーグにも精力的に参加しており、モチベーションがいつも高い印象がある。
人間としてもシャドバプレイヤーとしても信頼でき、尊敬している。

⑹KYUGO

西日本を駆け巡り、地方大会を荒らしている。LeGaToに加入してから1年以上が経過したが、毎環境地方大会でプレーオフ以上の結果を見せつけている。一方で、前シーズンのDSALではメンタルが崩壊し0-4を記録。地方大会での勝負強さをRAGEやDSALでも発揮してほしい。
浮上頻度も高く、通話を盛り上げてくれているのでありがたい。
毎期レートにとても精力的に取り組んでいる。

⑺Mitsuki

エルフが得意。いつもエルフのプレイングは独自に仕上げているが、相方が勝たないと苦しんでいる印象。
社会人ではあるがレートのノルマはしっかりこなしている。
目標があればそこに対してしっかりと調整してくるタイプで出場するDSAL前には壁打ちをかなりしっかりやっていた。

⑻Rigel

シャドバ界隈はかなり古参らしい。新弾からRAGEまでの期間はものすごく熱量を持ってシャドウバースに取り組んでいるが、RAGE後のモチベの落ち方はまさに直滑降。シャドバのプレイ自体はしっかりしているイメージなので、RAGEが終わってからもシャドバしてくれと常に思っている。

⑼Mr.MayG

RAGE 2022 Winter ファイナリスト。もちろん運が無いとRAGEのファイナリストにはなれないが、チームで話すうちにしっかりと自分の考えを持ちながらプレイの方針や大局観を固めていることが分かり、単純にカードゲーマーとして強いと感じた。
性格も陽気で話しやすい。
口癖は「キモティー」と「鬱病」。


⑽Royalhard

レート杯×1
社会人だが、毎環境ほぼ全てのデッキを触っている。そのため、神視点を見てくれる時はどのデッキも上から色々な意見が飛んでくるのでありがたい。
癖が強い構築やデッキを好んで使っているが、普通の構築を使っても強い。というか普通の構築を使っているときの方が強い気がする。
DSALでも勝ち星を安定して拾ってきてくれる。

⑾Z

レート杯×1
今期(第26期前半戦)で見事レート杯を決めた。おめでとう。
ロイヤル好きで、タクティカルドッグが好き。タクティカルドッグがスキン化したときには、Twitter上で困惑の声が多発していたが、唯一喜んでいた。
どんなデッキを使っても平均値以上には仕上げている印象で、プレイヤーとしてかなり信頼を置ける存在だと思っているメンバーも多いはず。
いつもDSALに出てもらっている。

⑿くうる

シャドバマシーン。就活生にもかかわらず25期後半戦は400戦を超える量をこなしていた。最近就職先が決まったらしい。おめでとうございます。
プレイヤーとしての腕はチーム内でもトップクラス。加入してからDSALではかなりの高勝率を維持している。

⒀ひなた

当チーム唯一の女性メンバー。
長期休みはインターン、それ以外は教職や資格勉強など、リアルが忙しいためシャドウバースに時間をあまり割けていない。
しかし、DiscordやX(Twitter)ではとにかく浮上率が高いので、チームを間違いなく盛り上げてくれている。
いつか資格の勉強が落ち着いたら、シャドウバースにも精力的に取り組んで欲しいと思う。

⒁まきぇ

前回の公募で加入したメンバー。自分でプレイングを開拓していくという寄りかは、上手い人の画面共有や配信から吸収力が高く、それを再現するのが上手いイメージがある。
仕事はしっかり忙しそうにしているが、それでもRAGEの出場やレートは毎期しっかりとこなしている。一方でDSALには出場したことがないので、いつかDSALでの活躍も見てみたい。

⒂みーくん少佐

オフRAGEでMASAさんと対戦し、それがきっかけでチームの公募に応募してくれたという勇気ある人。シャドバ界隈もあまり知らないのに良く応募してきてくれたと思う。元々はデュエマプレイヤーであり、カードゲームの基礎がしっかりしている。
前シーズンはDSALにも初出場。今後もプレイを磨いて様々な大会にやチーム戦で腕を披露してほしい。

⒃らびぴょん

大都会岡山に住んでいるネクロ好き。LeGaToではリーダーに続く古参メンバーとなっている。
社会人だが地方大会、RAGEにも毎期参加しており、しばしば好成績を収めている。
ワンピースカードゲームにも力を入れており、カードゲーマーとしての地力が高い。

⒄ラムダ

レート杯×1
大局観を掴むのが非常に上手く、強いデッキを強く使う。そしてプレイを仕上げる速度が速い。
社会人のため浮上率の浮き沈みは激しいが、3ヵ月目の地方大会にも参加しており、このnoteを書いている間にも地方大会兵庫で3位という成績を収めている。

(18)若

アグロデッキが好きな。それ以外のデッキも使うが、普通入っていないカードを組み込み、自分好みのデッキを使っている印象がある。
加入して初日に「JKの生足が好きだ」というカミングアウトをされ、完璧にどんな人物か把握した。

総勢17名で活動しています。

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