エフィカシージャパン代表・衣川信之氏のもとで学ぶ仲間たちと一緒に過ごしたことで、その確信が深まりました。

まずは月100冊（将来的には月10,000冊）の読書を目指して共に学ぶ私たちはみんな、生き生きとした表情で人生を楽しんでいて、お肌もぷるぷる。

美しく歳を重ねているので、実年齢よりもずっと若く見えます。

そんな仲間たちと月に十数回オンラインで話をしている私は、人の年齢を予想するのが難しくなってきたくらいです。

私たちが目指す抽象度の高さは、「軽く月100冊」の読書量が土台になります。

読書って、すごいんです。
ランチ1回分ほどの費用で、プライスレスの無形資産が手に入るんですもの。

読書を通じて賢くなればなるほど(*)、心が豊かになって、自分にも人にも優しくなれて、美容面にも効果が出てきます。

(*)ここでいう「賢さ」は、学歴でもテストの点数でもありません。抽象度が高い思考ができ、利他の心がある状態のことを指します。

私は、衣川コーチから読書術を学んで、読書体験が激変しました。

・厳選された良書に触れる
・良書を何度も何度も繰り返し読む
・同時並行で何冊も読む
・本によって読み方を変える（速読／精読）
・本のタイトルを見るだけでもいい
・積読最高

「最後まで読まなきゃ」という信念も手放すことができました。

なにしろ、月に3,000冊を読む衣川コーチが厳選してくださる良書群です。

テーマに沿った書籍群を読み進めるうちに、
「そういうことだったのね！」
とAHA体験が次々に起こります。

典型的な文系育ちの私が、最近では数学や物理の本まで、楽しめるようになりました。

ちなみに、読書量が増えたからといって、「1度読めばわかる」というわけではありません。

1回読んだくらいではわからないから、何度も読みます。
関連書籍を何冊も読みます。
「これはこういうことかしら？」仮説を立てて考えます。

読書会や勉強会で仲間たちの視点を借りながら、みんなで一緒に抽象度を高めていきます。

なかには難解な書籍もありますが、大丈夫。

このマインドが、読書の楽しみを深めてくれるんです。

歯が立たないように思われた本が、いつの間にか読めるようになっている！

チャレンジしている私たちって、素晴らしい！

こうした感動がお肌をぷるぷるにしてくれています。

「楽しい♪」「嬉しい♪」と心が震える時間は、多ければ多いほどいい。

読書ならこの体験が簡単にできます。

抽象度が上がれば、親子の会話だって変わります。

▼事例

「どうして勉強しなきゃいけないの？」
と子どもに訊かれたら
「楽しいからよ」
「みんなの幸せのためよ」
と満面の笑みで答える。

そんな大人たちがもっと増えたら、やさしい世界になるはず。

・大人の学びに興味がある
・子どもの教育に興味がある
・子どもたちのドリームサポーターになりたい

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「エフィカシー式」認定コーチ
「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏

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