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うっかり女子でもちゃっかり生きる〜想いが伝わるコミュニケーション

昨日の記事は、『うっかり女子でもちゃっかり生きる』雨野千晴さんからアドバイス(*)をいただいて、ブラッシュアップしたものです。

(*)いただいたアドバイスがこちら▼

文章から、ご友人もきっと素敵な、魅力ある方なんだろうなと推察されるのですが
30年つながっているというのは気が合う要素や、その人に対してちなつさんが具体的に「ここが好き!」とかがあるんだと思います。
それがわかる具体的なエピソードが入っているといいと思いました。
出会ったときのエピソードでもいいかも。
加えるエピソードにもよりますが、「よみがえってきます。」のあとに私だったらいれるかなと思いました。
短くてもいいと思います!
ご参考までです^^

↑千晴さんの許可を得て再掲載

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私は、千晴さんの文章が大好き。

いつだって等身大、「できない」と一般的には評価されることを「愛らしい特性のひとつ」として大切にされていて、優しい気持ちになれるんです。

千晴さんがADHDと診断されたのは37歳のとき。

「忘れっぽい」「片付けが苦手」という不注意優勢型は、女性に多いのだそう。

この特性を笑いに昇華するFacebookグループ『うっかり女子会』(千晴さん主催・承認制)を主催されていて、うっかり傾向のある私も参加しています。

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千晴さんの『想いが伝わる』文章に、私は何度も泣いたり笑ったりしています。
心が揺さぶられるんですよね。

たとえば、自閉症の息子さんへの想いを綴られたこちら▼


本当はいじわるな人とか1人もいなくて
自分がそういうふうに思ってたから
そういうふうに見えていただけで
自分が変われば周りが変わって見えるんだなって

YouTubeでの千晴さんの言葉

本当にそう!と、涙ぐみながら聴きました。


私も、心が温まって優しい気持ちになる活動をしていきたいと思っています。

千晴さん、出逢ってくださってありがとうございます。


「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏


▼プロフィール


▼親子ともども幸せになる秘訣を綴った電子書籍『私は私を生きていく』




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