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愛するMacBookの無残な姿〜愛のカタチは思ったようにはいかない

電車の中でも声をあげて笑ってしまうほど、楽しい記事を届けてくださる さぼてん主婦さん。

思いやり虚しく、秒でまたえぐれてました・・・

『思ったより怪力なの?』

この一言に吹き出してしまったのは、可愛いキーボードカバーのお話▼

わぁ〜、お母さんの指でキーボードえぐれたん?

えぐれるて・・・
どんな怪力女やねん。
かる〜くタッチしてますよ。
ものすごい回数、叩いてるかもしれんけどね・・・

『思ったより怪力なの?』

私も!

愛をこめて、かる〜くタッチしているのに、MacBookに伝わらないんです。

カバーをつけていないため、本体がえぐれています、泣

こんなに愛しているのに、なんて無残な姿 ▼

普段はキーボードを接続しているので、MacBook本体をタッチするのは限られた状況なのにも関わらず、この状態。

二十年ほど前、夫から
「肩凝りがひどいのは、キーボードを祖の仇かのように力任せに叩いているからや!」
と言われて、ソフトタッチを身につけたはずなのに!
(当時は確かにピアノの癖でタイプ圧が強く、カチャカチャ音も立てていました)

さぼてん主婦さんの記事を拝読して、
「もっとソフトなタッチを目指そう」
と思いを新たにした次第です。

平日8時間は別のパソコン&キーボードを使っている ☆ 御影石 千夏でした。

▼さぼてん主婦さんの大好きな記事(抜粋)

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