心がしゅんとしそうになってしまいそうになるとき、 必ず思い浮かべる人がいる。 長い時間を一緒に過ごした、大切な大切な人。 それはどうしてかなと考えると、 どんな自分も抱きしめて受け入れてくれる人だったから。 「どんな～ちゃんも素敵だよ」と、 言葉でも表情でも、動きでも、いつもいつも伝えてくれた人。 その子の口癖は、 「かわいい」 「すごい」 「大好き」 その子が好きだった言葉は、 「愛」 「居場所」 いつも、いつも、どんな誰に対しても、 『心の居場所』を作ろうとして
師走 せかせか、せかせかと お家や身の回りを整える作業に 家族総出で取り組む 明日から寒気が降りてきて、 雪が降る予定 そんなこんなな、田舎の冬の暮らしの記録を ここに記そうと・・・ この冬から、田舎に戻ってきたわたしは、 これまでほとんどと言っていいほどに 携わってこなかった『家の日々の暮らしのお仕事』 それは、『生きていくための暮らしの力』 を覚えて、身に付けていきたいと思っているのです 田舎暮らしをしている我が家は 2つの畑をもっています おじいちゃんが亡く
どうもこうも、自分のことが嫌になったとき、 自分の存在をマイナスに思ってしまいそうなとき、 『できないこと』ばかり考えてしまうとき 今のわたしにとって、とっておきの心を守る方法は、 大切な人を思い浮かべて、 「その人に出逢えたわたしってなかなかいいじゃん！ありがとう。だいすき！」 と、胸に想うこと その効果はピカイチで、すとんと、 そのままの自分を受け入れられるような 心持ちになれる。 ○自然とありのままを受け入れてくれる ○なんだか一緒にいて安心する ○なんだかなん
ねぇ、 ふわ〜っとやんわらかく広がるにこにこ笑顔 まっすぐにモノ・コトを見つめるキラキラした瞳 とてもとても感情的な姿 「みて」「きいて」を届けようとする一生懸命な姿 心がまっすぐで その存在がきらりと光るような透明感を纏っていて 誰かと『同じ』なんてまるでなくて、それぞれがそれぞれの自然体の良さを放っていて あぁ 羽から光がひろがる、 まっしろな天使のよう
約10年前に天国へと旅立ったおじいちゃん わたしが中学生のとき、少し記憶は曖昧になってしまったのだけど、急に体調が悪くなってしまって、空へと居場所を引っ越してしまったおじいちゃん 生まれて数か月くらいのときから一緒に暮らして、いつもいつも可愛がってくれて、一緒にいるときは、 「がんばりやさんやなあ～」 「べっぴんさんやなあ～」 と、声をかけてくれたおじいちゃん 幼稚園の年長さんから小学校にかけて、学校に通園・通学するとき、学校までの長い長い坂道の通学路を一緒に歩いてくれ
出会いは宝もの 突然の出逢い 偶然の出会い 久しぶりの再会 毎日の出逢い 思いもよらぬ出逢い そんな出逢いが、 きっときっと、 すぐそばや、少し遠く、ずっと遠くの 世界中に溢れている🫧 だから、 自分のこと、言葉にしてみよう。 夢や目標、希望を語ってみよう。 相手のこと、分かりたい気もちを 体全体で伝えてみよう。 こんにちは ありがとう また来るね そんな言葉で、心と心が繋がっていく。 自分らしく あなたらしく それぞれの目指すものを追いかけて そうやっ
『ここにいたいなぁ』 って、思う場所って、、🫧 まるで、ふわふわのお布団みたいな場所 ふんばるときの充電をするところであって、 がんばった後の帰ってくるところ 何もしなくてもあったかくて、 やさしく包み込んでくれる場所 「いってきます」と「ただいま」の場所 そんな、お布団みたいな場所が どんな誰にも必要で、 どんな誰にでも在ってほしい 何気ない日常のなかで、 気がつかないうちに心が疲れちゃったり、 わかりやすく傷ついた日があったり、 誰から見ても、がんばりすぎたと
言葉の力はとってもとっても大きい。 人を大きな優しさで包んで、幸せにすることもできる一方、使い方によっては、人の心を傷つけてしまうことにもなる。 せっかく言葉を使えるのだから、 人の心に届く、心を和ませられるような使い方ができたら、、と思うのです。 言葉の使い方には、いろいろな要素があると思います。 ・どんな語彙や言葉を使うのか（言葉選び） という、言葉そのものに関するもの こちらは、『言葉の使い方』と言われれば、1番に思い浮かべやすいもの、という気がします。 で
『自己受容』 自分を受け止めることの中に、日々を、自分の人生を生きやすくなるポイントがあるのかな？と考える今日この頃です🫧 落ち込むことが続いたとき。 PMSの症状の中で、気分の落ち込みがひどくて、心真っ黒になっていたとき。 少し強い言葉を使うと、自分の生きてる意味や価値が分からなくなりそうになったとき。 そんなときが、一定の周期で、「やっほ〜」ってやってきます。 激しめの気分の落ち込みへの対処はなかなか難しい。 でも、そんな気持ちに上手に向き合えるように、付き合って
今日、また人として大事なことを教えてもらいました わたしが働いているところは、人と人との関わりが基盤となった上で、組織が動くところ だからこそ、コミュニケーションがとっても大切 働く上でのコミュニケーションで大切なことは、人として生きる上で大切なものなんだと気づく日々🌱 ------------------------------------------------------------------------ ○想像すること 他者から言われた言葉に対して、「ん
大人になるってどういうことなのだろう、、 と、考えることがあります。 体が大人になることではなくて、 心が大人になるって、 どういうことなんだろうって🤔 少し前、仕事をこなすスピードが遅いことや、周りの人と比べて、技量が高くないことを悲観してしまうことが続いていました。 自分の中で、なぜか、 『仕事ができること＝大人』 とういような、思い込みができてしまっていたのかもしれません。 大人になると、 働くことがセットでついてきます。 生きるために😌 お給料をいただいて、
淡路島かぞく旅1日目の夕方、ずーーーっと、約4年ほどの間、行きたいと心に思い続けた『こぞら荘』へ伺いました。 『こぞら荘』へ憧れを抱き始めたのはいつからでしょう。 大学1・2回生の頃。。。 よく耳にする言葉、『丁寧な暮らし』に心動くようになった頃。 厳選された材料で、丁寧に真心こめて作られた料理や、観葉植物やお花、緑に囲まれた暮らし。 なんだか、時間がゆったりと動いていそうで、ナチュラルな柔らかい雰囲気が漂う暮らし。 そこで放たれる言葉にはなんだか丸みがあって、優
家族旅、2日目！ 今日は、とーーーってもいい天気♪ 客室から見える海の波もキラキラと輝いていて、一つ、また一つと、船が出航していきます さてさて、各々、身支度を整えて、それぞれお外の景色を眺める時間が過ぎ、 いよいよ朝食のバイキングです！ 淡路島でとれた焼き魚や、 あのリッチな京都の納豆、 ミニトマトたくさん、 彩豊かな野菜たちに和風ドレッシングをかけて、 ふわふわオムレツ、 きんぴらごぼうに、切り干し大根 お味噌汁にご飯、 「ふふふ、へへへ」 なんて、贅沢なんだ
お父さんの運転で、家族みんなで淡路島に旅行に行ってきました。 1泊2日、5年ぶりの家族旅行。 行き先は、淡路島です🧅 淡路島の観光本を片手に、島を走っていきます🚗 今日は、あいにくの雨。 でも、予報では大雨、今は雨です！ 涼しいし、ラッキ〜！！✨ さてさて、明石海峡大橋を、左右一面に広がる太平洋の波のキラキラを眺めながら、かけぬけていきます。 島の入り口だ〜！ 島だ〜！！ 景色が、ビルやマンションが建ち並び、角ばった背の高い銀色の世界から、木々が生い茂り、一軒家
きょうも、きょうも、お疲れさまです 今日はどんな1日でしたか？ 嬉しいことがあった1日、楽しさに溢れた1日、悔しいことがあった1日、悲しいことがあった1日、言葉に表せない1日。 十人十色の1日があって、今こうやってnoteに言葉を綴っていることに心の目を向けると、あぁ、今日も地球は回っているんだなぁと感じます。 わたしは、 "あなたらしさ" という言葉がすきです。 あなたらしさ。 わたしは昨日、大阪駅で待ち合わせをしていたのですが、そのときに気づいたことがあったん
今日は金曜日。 平日勤務のみなさま、1週間ほんとうにお疲れさまでした。 わたしも同じ、不定休のみなさま、今日もお疲れさまです。 わたしは、シフト制で働いているため、夕方にお仕事を終える日がポツポツあります。 今日はその日でした♪ お仕事をがんばったら、本屋さんに予約をしていた本を受け取りに行って、カルディでグリーンカレーの素を買おうと思っていたわたし。 まず、カルディから行ってみることにしました♪ カルディに行くと、ついつい長居をしてしまいます。 たくさんの国の
